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ウルソデオキシコール酸



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胆石溶解薬
一般名 ウルソデオキシコール酸
商品名 [ウビロン][ウルサミック][ウルソ]
[ウルデストン][ウルデックス]
[ウルデナシン][ゴクミシン][シキコール]
[ブラウエ][プレコート][レプター]
作用機序 利胆作用
肝血流量増加作用
胆汁のコレステロール不飽和化作用
チアミン・リボフラビンの吸収増大
或コル便酸の肝腎内への蓄積増加
肝グリコーゲン蓄積作用
肝筋肉での乳酸生成抑制作用
消化酵素及ぶ消化液の分泌促進作用
効能・用途
胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患における利胆。
慢性肝疾患における肝機能の改善
以下の疾患における消化不良
  • 小腸切除後遺症
  • 炎症性小腸疾患
外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解。
原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善。
  1. 高度の黄疸があれば慎重に
  2. 血清ビリルビンの上昇が見られたら中止。
用法用量 1回 50mg 1日3回(増減)
(胆石の溶解)
  • 1日600mg 分3(増減)
(原発性胆汁性肝硬変)
  • 1日600mg 分3(増減)
胆石溶解 1日量600mgを毎食後3回に分けて経口投与する。腹部エコーなどの画像診断で経過を観察しながら、半年後、1年後に治療継続の意味があるかどうかを判断する。
参考 熊肝から



慎重に
  • 重篤な膵疾患悪化
  • 消化性潰瘍胃粘膜を刺激
  • 胆管に胆石胆汁うっ滞
禁忌
(使用不可)
  • 完全胆道閉塞・・・・・利胆作用のため増悪
  • 劇症肝炎・・・・増悪する
併用注意 (併用薬の作用を増強する)
  • スルホニル尿素系血糖降下薬(血糖降下作用が増強)
(本剤の作用が減弱)
  • コレスチラミン・・・できる限り間隔を空ける
  • アルミニウムを含有する制酸薬
  • クロフィブラート系脂質低下薬・・・コレステロール胆石を形成する恐れ。




ウルソデオキシコール酸副作用(五十音順)
  1. 胃の不快感
  2. ALP上昇
  3. 嘔吐
  4. 悪心
  5. 過敏症(かゆみ)・・・・・中止
  6. 間質性肺炎・・・中止し、副腎皮質ホルモンなど




    発熱
    咳嗽
    呼吸困難
    胸部X線異常を伴う間質性肺炎
  7. γ-GTP上昇
  8. 下痢
  9. 紅斑(多形滲出性紅斑)
  10. GOT上昇
  11. GPT上昇
  12. 食欲不振
  13. ジンマシン
  14. 全身倦怠感
  15. 白血球減少
  16. ビリルビン上昇
  17. 腹痛
  18. 便秘
  19. 発疹
  20. 胸やけ
  21. めまい





ウルソデオキシコール酸
  • (発見)
  • 1972年、正田正人・岡山大学教授が発見。
  • (合成)
  • 戦後に、東京工業大学の金澤定一教授が、牛の胆からウルソデオキシコール酸の化学的合成に成功。
  • (発売)
  • 1957年、強肝・利胆剤の「ウルソ」として販売。
(作用)
  • 1970年、胆石を溶かす作用が発見された。



関連情報 クマ(熊)






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