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うつ状態






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ウツ病
仮面うつ病
抑うつ状態
老年期うつ病
感情が不安定
(LOH症候群)
薬剤惹起性うつ病
うつ病の漢方薬





ウツ状態
  • 国立国際医療センター精神科医長の笠原敏彦さんは、「ウツ状態というと、精神的な症状だけを考えますが、実は身体的な症状の方が先に現れます」と言う。

うつ状態になると・・・・・・・・
  1. 意欲や気力の低下がみられ、
  2. 何事にも悲観的になるほか
  3. 自責の念が高まるなどといった精神症状が見られる









  1. 明らかな原因がないのに気分や欲動が低下した状態をうつ状態という。(厚生労働省)
  2. 同義語・・・抑うつ状態、うつ状態
  3. 症状・・・・外見や発言などから推定する。
  4. 原因となる主な薬剤・・・・薬剤惹起性うつ病
    • 血圧降下剤(レセルピンなど)
    • β遮断剤(アロチノロール、プロプラノロールなど)
    • 抗パーキンソン剤(アマンタジン、レボドパなど)
    • 抗てんかん剤(プリミドン、エトスクシミドなど)
    • 精神神経用剤(ハロペリドール、フルフェナジンなど)
    • 抗結核剤(イソニアジド、エチオナミドなど)
    • インターフェロン製剤
    • 副腎皮質ホルモン剤
    • 消化性潰瘍用剤(H2 ブロッカー)
    • 黄体ホルモン剤
    • 催眠鎮静剤
    • 合成抗菌剤(シプロフロキサシンなど)など





精神医学の教科書を見ると、
  • 睡眠障害」はうつ状態の人の80〜100%の人に、
  • 頭痛頭重」は50〜90%の人に現れるという。
  • こうした人はまず身体的な症状を治そうと内科などに行くことが多い。
    これには「うつ状態かな?」と思っても日本では精神科へ行くのはちょっと勇気がいるし、精神症状よりも身体症状の方が訴えやすい、という背景がある。
    うつ状態が根底に原因としてあると、身体症状は治らないことが多い





近年、ウツが増えている
    • 厚生労働省の調査によると、1998年には約43万人が医療機関でうつ病またはうつ状態と診断されている。これは94年の2倍強、84年の4倍強である。
    「ウツ」の人が増えているのは世界的な傾向という。
    「ウツ」は気持ち(気分)が沈み込んだ状態を指す言葉である。
    そうしたことを広く捕らえる概念として『うつ状態』ということがよく使われる。
    1. 仕事がうまくいかなかったり
    2. ガンなどの病になりふさぎ込んでしまう
    .のもうつ状態である。
    このうつ状態が主たる症状になり、生活に大きな支障を来すようになるのが『うつ病』である


○中毒で→「有機リン化合物の慢性中毒


○栄養不足で・・・うつ傾向に
  • 安くて高カロリーの食物は、必須栄養素が欠けていることが多い。
  • そのような食事を続けて必須栄養素が不足すると、脳の発達や行動が悪影響を受けると指摘されている。

  • たとえば魚などに含まれている
  • n-3型多価不飽和脂肪酸」(n-3PUFAs)の不足は、精神神経症を引き起こしやすいことが知られている。
    • n-3 polyunsaturated fatty acids (n-3PUFAs)
  • nature neuroscience 2011年3月号によれば、フランス国立医学研究機構やスペインのバスク大学などのチームは、うまれた時からn-3PUFAs不足のエサで育てたマウスの脳を詳しく調べた。
    • その結果、脳の前頭葉で、神経同士のつながりであるシナプスでの「長期抑制」が正常に起きなくなっていた。
    このマウスは、ヒトの感情表現にあたる行動や反応が少なく、うつ病のような状態だったという。






ウツ症状 の検査
  • ウツ症状はうつ病のほか、統合失調症や落ち込みなどを含むが、従来の問診では見分けが難しかった。
    2009年10月、国立精神・神経センターは、専門外来で近赤外光装置を使ったウツ症状の検査を始めた。厚生労働省が「先進医療」として認めた。


・・・光トポグラフィーで高精度に特定
  • 2013年、光トポグラフィーを使ったウツ症状の検査の有用性を、群馬大学の福田正人教授と東京大学の滝沢龍助教らのチームが明らかにした。
  • 成果は米科学誌ニューロイメージ(電子版)に掲載。
  • ウツ症状になる病気には「うつ病」「躁鬱病」「統合失調症」などがあるが、問診だけでは病気の鑑別が難しい。
  • 研究チームは7施設の患者673人を対象に、光トポグラフィーで脳の血流量を検査。
  • を正しく鑑別できた。




チェック
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