成分名 Sidenafil Citrate クエン酸シルデナフィル
使うべき
ではない人
1.ニトログリセンなどの硝酸塩を含有する薬を使っている男性。
2.女性
3.子供
禁忌 以下の者には使えません。
1.本剤に著しい過敏症がある者。
2.重い心臓血管病がある者。
3.重い肝障害がある者
4.重い腎臓病がある者。
5.重い網膜異常症の者
慎重な投与が必要 高齢者
出血傾向がある者。
消化性潰瘍がある者。
低血圧



女性には?
(1)
  • 「勃起障害治療薬のバイアグラは、女性の性的障害に効果がみられなかった、とする研究結果をカナダのブリティッシュ・コロンビア大学などのグループが、米国の産科、婦人科医の学会で発表した。
     グループは、性的障害に悩む女性583人を2つに分け、一方にバイアグラ、もう一方に偽薬を12週間飲んでもらった。アンケートの結果、バイアグラを飲んだ人で約30〜50%、偽薬でも約43%の人が効果があったと答えた。統計的には差がないとしている。だが、性器の血行に問題があって性的障害をもつ女性には効く可能性が残っているという」。2000.8.13《朝日新聞》

(2)
  • 2015年、FDA諮問委員会は性的欲求低下障害がある女性向け治療薬「フリバンセリン」について、条件付きでFDAが承認するように勧告した。

(3)
  • August 18, 2015
  • FDAは、女性の性的欲求低下障害(HSDD)の治療薬としてAddyi(フリバンセリン)を承認しました。
  • 女性用バイアグラ。
  • フリバンセリンは脳に作用。
  • Addyiはアルコールとの重大な相互作用があり、深刻な低血圧、意識障害(失神)を引き起こす可能性があります。





使い方
と注意
性行為の1時間前に服用。
服用後、性的刺激が必要です。
食後に服用すると効き目が遅れることがあります
代替品 ★最近、アメリカではバイアグラの代替品としてアミノ酸製剤が使用されはじめています。








英高等法院は、米医薬品大手ファイザーの性的不全治療薬「バイアグラ」の主要成分について、同社が93年に取得した英国での特許は無効との判決を下した。同社と競合する米イーライ・リリー、米アイコスの共同出資会社リリー・アイコスが「この成分をファイザー社の特許と認めることで他社の研究開発を妨げている」と訴えていた。判決を受け、バイアグラに対抗する医薬品の開発が活発化するとみられる。
高等法院はバイアグラの成分シルデナフィルについて「特許の根拠となった科学的知識は同社が特許を取る以前に、すでに公に広まっていた」との判断を示した。判決は英国の特許のみに適用されるものの、同様の動きが今後、欧州各国に広がる可能性がある。
ファイザー社が持つバイアグラ自体の特許は2013年まで有効で、今回の判決には影響されない。
2000.11.9《日本経済新聞》




2004年7月、中国政府は米ファイザーの「バイアグラ」の特許を取り消した。特許が期限切れ前に取り消されるのはきわめて異例。
2004年7/8、国家知識産権局(特許庁に当たる)は、バイアグラの主成分である「シルデナフィル」はバイアグラが製品化される前から中国ではED治療薬の成分として使われていた。そのため、「新規性」が無いと判断したもよう。中国の医薬品企業12社が2001年に特許無効を求め、知識産権局が2002年から審査していた。
米ファイザーは2001年に中国での特許を取得し20014年まで有効とされていた。





相互作用(併用注意)
  • バイアグラは全身の血管を拡張し、血圧を下げる作用があるので、冠血管拡張薬(特に硝酸塩が含まれている薬)や一酸化窒素供給薬との併用は要注意です。
    • アイトロール(一硝酸イソソルビド)
      アンタップ(硝酸イソソルビド)
      亜硝酸アミル
      シグマート(ニコランジル)
      ニトプロ注(ニトロプルシドナトリウム)
      ニトロール(硝酸イソソルビド)
      ニトログリセリン錠(ニトログリセリン)
      ニトロダームTTS(ニトログリセリン)
      ニトロフィックス(硝酸イソソルビド)
      ハイパジールコーワ錠(ニプラジロール)
      フランドールテープS(硝酸イソソルビド)
      ヘルツァーS(ニトログリセリン)
      ミオコールスプレー(ニトログリセリン)
      ミニトロテープ(ニトログリセリン)
バイアグラの副作用
  1. 頭痛
  2. 顔面紅潮
  3. 胃の不調
  4. 鼻づまり
  5. 泌尿器感染
  6. 青色と緑色に対する穏やかで、かつ一時的な視覚変化、または光への過敏反応。
  7. 下痢





  • 米系製薬会社のファイザー製薬は24日、勃起不全治療薬「バイアグラ」の日本での発売後の副作用などを追跡調査した市販後臨床調査のデータを発表した。
    副作用の発生は全体の5%以下で、重篤な症状は無かったという。
    1999年4月〜12月までの国内で処方されたうち866例のデータから
    • ほてり(22例)
      視覚障害(5例)
      頭痛(4例)

厚生労働省

  • 急性心筋梗塞2
    血圧上昇1
    浮動性めまい1
    低酸素症1
    肝障害1
    黄視




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