肝炎

肝機能障害

レプトスピラ




ワイル病 Weil disease
黄疸出血性レプトスピラ病
  • Leptospira icterohemorrhagiaeの感染症。
  • 感染ネズミの尿で汚染された水・土壌・食物を介し、経皮・経口的に感染。
  • 農夫・板前・獣医に多い

ワイル病の症状
  1. 急な発熱、初期には腰痛が著明。
  2. 続いて、黄疸がみられ、肝実質障害を起こす。
  3. 重症例では、皮下出血、眼瞼結膜出血を見る

ワイル病の臨床検査
  1. 尿タンパク
  2. 病原体検出(血液・尿)
  3. BUN(↑↑)
  4. PT延長。
  5. WBC(↑)
  6. ビリルビン(↑)
  7. レプトスピラ抗体検査で高値を示す

スピロヘータ感染症には以下のものがある:
  1. 梅毒。
  2. ワイル病
  3. 鼠咬症










梅毒より怖い
スピロヘータによる感染症は梅毒よりも、ワイル病をはじめとするレプトスピラ症の方が怖い。

ワイル病は感染すると、高熱とともに肝臓や腎臓から出血して死亡することがある。


昔は

原因不明の風土病
として恐れられたが、レプトスピラ属のスピロヘータが病原体とする疾患であることが分かっている。

「田や沼に素足で入ることで感染する」
漢方薬あれこれ 小柴胡湯
大柴胡湯


TOPなおるナオル病院ランキング血液検査副作用針灸漢方薬