ワーファリン |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 関連情報 |
「血栓症」「ワーファリン」「ロキソニン」 |
| クマリン系 | 一般名:ワルファリンカリウム |
| 商品名 | [アレファリン][ワーファリン][ワーリン][ワルファリンカリウム][ワルファリンK] |
| 作用機序 | ★血液の凝固因子が出来るのを阻止することで、血液を固まりにくくする作用があります。 ★肝臓におけるプロトロンビンと第Z、\、]因子の合成を抑制する。これによって血液凝固因子の生合成に必要なビタミンKに拮抗する。 |
| 効能・用途 (五十音順) |
以下の血栓塞栓症の治療・予防 静脈血栓症 心筋梗塞症 肺塞栓症 脳塞栓症 徐々に進行する脳血栓症 |
・薬の中でも特に個人差が大きいことで知られているのがワーファリン![]() ・ワーファリンは、 パンくずなどに混ぜてネズミの駆除(殺鼠剤)に使われています。近くの保健所でもらえる地域もあります。 |
| ワーファリンを使ってはダメな者(禁忌) |
|
| 慎重な投与が必要な者 |
| 以下の薬剤との併用でワーファリンの作用が増強します |
|
| 以下の薬剤・食品との併用でワーファリンの作用が減弱する |
|
| 併用によって相互に作用が増強するもの |
|
| 抗甲状腺製剤との併用によってワーファリンの作用が見かけ上減弱・増強する |
| 併用することでオーラノフィンの急性毒性が増強する(動物実験) |
| @クマリン系薬剤による抗凝固療法施行中における[大出血]に関する主な併用薬を調査した結果、イブプロフェンの併用による出血例が5例確認された。 Aワルファリン長期投与患者に相互作用の可能性がある薬剤が併用され、[突発性出血]による死亡例が7例認められた。この報告のなかで、相互作用の可能性がある薬剤に[アセトアミノフェン]が含まれていた。(厚労省) |
| 遺伝子タイプに合わせて 2008年7月、ワルファリンの初回投与量を、2種類の遺伝子の遺伝型を検査して決めることをFDA(米国食品医薬品局)が勧告し、添付文書を改訂した。 |
| 厚生労働省 | |
| 196: | ワルファリンカリウムを投与した患者に脳内出血、硬膜下血腫、死亡するという副作用が発現した。 |
| 126: | 非弁性心房細動患者においてキシメラガトランとワルファリンの大出血リスクを比較したところ、程度を問わない出血の年間罹患率・大出血の年間罹患率・24ヵ月の治療後の大出血累積罹患率がワルファリン治療において高かったことが報告された。また、ワルファリン治療患者における出血リスク因子は肝疾患の既往、アスピリンの使用、75歳以上であった。 |
| 252: | 原発性肺高血圧患者において、高用量エポプロステノールとワルファリンの併用により、肺胞出血リスクが上昇することが示唆された。 |
| 副作用 (五十音順) |
・黄疸→減量or休薬 ・嘔吐 ・過敏症→中止する。 ・下痢 ・抗甲状腺作用 ・GOT上昇→減量or休薬 ・GPT上昇→減量or休薬 ・出血
・吐き気 ・皮膚壊死 |
|||
| 妊婦への影響 | ★点状軟骨異栄養症などの奇形 ★出血による胎児の死亡。 母乳中に移行する |
| 副作用 | |
| 厚生労働省 | 小脳出血1 脳出血1 剥脱性皮膚炎1 薬物相互作用2 斑状出血1 脂肪塞栓症1 胃腸出血1 血便排泄1 血腫3 血尿1 皮下出血3 INR増加1 口腔内出血2 肺炎1 肺胞出血1 腎出血1 皮膚潰瘍1 皮下血腫1 硬膜下血腫1 脊髄出血2 出血1 後腹膜血腫 |
| ワルファリンの効き目に影響する遺伝子 |
|