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| Wernicke脳炎 | =1881年ウェルニッケが発見。 「第3脳室および第4脳室やシルヴィウス導水管の周囲に起こる急性の出血性炎症。」 「一般脳症状の他に眼筋麻痺が見られる。」 <1>「出血性上部灰白質脳炎」と名付けた。 <2>慢性化するとコルサコフ症候群に移行する。 <3>飲酒家に多い。 |
| 症状 | 眼球運動麻痺 歩行運動失調 意識障害 |
| 点滴で | 東大医科学研究所附属病院(東京・港)で、ビタミンの入っていない点滴を受けたため、「ウェルニッケ脳症」を発症、歩行障害や記憶障害が残ったとして、横浜市の男性(当時84)の遺族が国に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(片山良広裁判長)は16日、「医師には適切な量のビタミンB1を補給する注意義務を怠った過失がある」として、請求通り800万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は1996年6月、結腸ガンの疑いで入院、手術を受けた後、輸液を受けた。この際、栄養管理に不可欠なビタミンB1が含まれていなかったため、中枢神経に障害が生じ、脳症を発症した。 |
| 関連情報 |
「アルコール依存症」 「ウェルニッケ・コルサコフ症候群」 |