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薬物中毒(薬疹)


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薬疹の漢方薬
  1. 茵k蒿湯
  2. 黄連解毒湯
  3. 甘豆湯
  4. 呉茱萸湯
  5. 五苓散





(薬剤性皮膚炎)
薬剤による接触皮膚炎
  • 摂取した薬剤で発疹がでるもの。
    ・通常、広範囲に対称性発疹が突発する。
    ・あらゆる炎症性皮膚疾患に類似した症状が出る可能性がある。

    ・以下のような全身症状を呈する。
      「倦怠感」
      「関節痛」
      「頭痛」
      「発熱」


重症別
(症状の重い順)

薬疹を起こしやすいもの
  • サルファ剤
  • 解熱剤
  • 抗生物質
  • ルミナール(猩紅熱様発疹)
  • PAS(服用開始後3〜4週間後に発症)
  • PC






○部位:全身に来るものが多い。

○性状:一般に発疹は多様。薬物によって特異な反応あり。

○発疹の出現時間:いろいろ。






白血球:増加or減少
好中球:増加
好酸球:増加
リンパ球:減少

◎薬疹の検査項目:当該薬物での皮膚反応。




薬物中毒治療薬
アセチルシステイン [アセチルシステイン内服液]
L-メチオニン [L-メチオニンZ]
チオクト酸 [チオクト酸「ミタ」]
[チオトミン]
チオクト酸アミド [チオクタン]





中毒原因物質 解毒薬
アセチルコリン 硫酸アトロピン
アセトアミノフェン アセチルシステイン
コリンエステラーゼ阻害薬
(有機リン剤)
硫酸アトロピン
PAM(プラリドキシム)
バルビツール酸系 ベメグリド
ヒスタミン 抗ヒスタミン薬
ベンゾジアゼピン系 フルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗薬)
マグネシウム中毒 カルシウム
モルヒネ ナロキソン
レバロファン
葉酸拮抗薬 ロイコポリンカルシウム
薬理的に拮抗作用がある






色素変化
黄色 全身性 ・キナクリン
明るい黄緑色〜黄緑がかった灰色 主に光線暴露部、 ・アミオダロン
褐色の変色 ・ジブドキシン
・ヒドロキシ尿素
褐色〜青灰色の色素沈着 全身性 ・重金属(銀・金・ビスマス・ヒ素)
膿青色の斑 脛骨部に生じる ・ミノサイクリン
・クロロキン
膿青色の色素沈着、 ・爪及び口蓋
・毛髪の色素脱失
・クロロキン
青灰色の変色 光線暴露部位 ・クロルプロマジン
扁平な色素沈着 ・額およぶ頬(肝斑・黒皮症)
・投与を中止しても回復遅い
・経口避妊薬



薬物による皮膚反応
参考 原因薬物








・炎症性変化により、24時間以上持続する
「ジンマシン」
「出血性丘疹」
「小水疱」
「水疱」
「壊死性潰瘍」
を呈する。

・脚部で最も重篤。
・スルホンアミド
・インドメタシン
・フェニトイン
・アロプリノール
・イブプロフェン




・落屑性紅斑

・体幹および四肢に。

・手掌および足底は角化症である。
・クロロキン
・リチウム
・β遮断薬
・キナクリン




・炎症性皮膚小結節。
・通常、脚部の伸側面に限局する。
・発熱、関節痛、疼痛を伴う。
・経口避妊薬




・光が当たった所に「日焼け」「小水疱」「丘疹」。
・顔面、頸部および手背。
・女性では下腿部などの露出した皮膚。
・紫外線に対する過度の反応。
・蛍光灯でも。
・スルホンアミド
・テトラサイクリン
・フェノチアジン
・スリンダク
・アミオダロン
・非ステロイド性抗炎症薬




・単一または複数に境界明瞭な円型紅斑性局面で、色素沈着しやすい。

薬物投与を繰り返すと同じ部位に再発する。

・色素沈着は治癒後も残る。
・抗菌薬
・鎮痛薬
・バルビツール酸系睡眠薬
・心臓脈管薬
・重金属
・抗寄生虫薬
・抗ヒスタミン薬
・フェノールフタレイン及びナプロキセンを含む薬物
湿
・接触皮膚炎に類似。
・まれな皮膚反応
・同じ物質の全身投与受けた患者。
・ペニシリン
・ネオマイシン
・フェノチアジン
・局所麻酔薬




薬剤による接触皮膚炎


・かゆみのある点状出血性紫斑病状発疹。
・部位による。
・血小板減少症により最も典型的に生じる。
・サイアザイド系利尿薬
・スルホンアミド
・バルビツール酸系睡眠薬
・キニーネ
・スリンダク








・びまん性の発赤および剥がれた鱗屑

・頭皮、顔面、胸中央部、腋窩、鼠径部
・シメチジン
・金塩
・メチルドパ






・標的状病変。

・水疱が出来ることがある。

・粘膜が犯される。

・主に四肢の伸側面。
・スルホンアミド
・ペニシラミン
・バルビツール酸系就眠薬
・非ステロイド性抗炎症薬




・赤色の掻痒性膨疹。

・血管性浮腫を伴うこともある。
・ペニシリン
非ステロイド性抗炎症薬
・スルホンアミド
・アヘン剤




・緊満性の水疱>1cm

・手、足、陰部によく見られる
・アスピリン
バルビツール酸系睡眠薬
・臭化物
・クロルプロマジン
・ワルファリン
・フェニトイン
・スルホンアミド
プロメタジン

・発疹を伴わない掻痒性皮膚。 非ステロイド性抗炎症薬
・全身抗菌薬でカンジダ菌の増殖による肛門掻痒症。















・掻痒性、紅斑性ないし紫斑性の多角形丘疹で、癒着または拡大する。

・光線暴露部または非暴露部。
・ビスマス
・カルバマゼピン
・クロルジアゼポキシド
・クロロキン
・クロルプロパミド
・ダプソン
・エタンブトール
・フロセミド
・金塩
・水酸化クロロキン
・レバミゾール
・メプロバメート
・メチルドパ
・パラフェニレンジアミン塩
・ペニシラミン
・フェノチアジン
・ピンドロール
・プロプラノロール
・キニジン
・キニーネ
・キナクリン
・ストレプトマイシン
・スルホニル尿素
・テトラサイクリン
・サイザイド
・トリプロリジン







・広範囲の紅斑で、後に剥がれる。 ・バルビツール酸系睡眠薬
・フェニトイン
・スルホンアミド
・非ステロイド性抗炎症薬


・蕁麻疹状、斑状丘疹状、発疹性反応。
・よく見られる反応で、初回投与の7〜9日目が多い。
・過去に投与歴がある患者では2〜3日で発疹が始まる。
・発熱も認められる。
・抗生物質
・スルホンアミド及び関連化合物
・バルビツール酸系就眠薬








・楕円形、紅色、やや隆起した斑で中央に隣屑を伴う。

・主に体幹部
・バルビツール酸系就眠薬
・ビスマス
・カプトプリル
・クロニジン
・金塩
・メトプロマジン
・メトプロロール
・メトロニダゾール
・トリペレナミン










・紅色および落屑性

・全身の皮膚表面
・アロプリノール
・スルホンアミド
・イソニアジド
・金
・カルバマゼピン







・発熱
・多発性関節炎
・筋痛および奬膜炎を伴う光線過敏症性発疹。
・全身性紅斑性狼瘡より軽度で、腎臓や中枢神経系は侵さない。
・ヒドララジン
・プロカインアミド
・イソニアジド
・フェニトイン



参考
  • PETで体内薬物の移動を把握
    • 2009年、大阪大学の畑沢順教授らは、ガン検査などに用いるPET(陽電子放射断層撮影装置)を活用して、体内に入った薬がどの臓器にどれだけ届いているかなどを調べる技術を開発した。
      薬物の移動や集積・排泄が恒に把握できる。
      薬の効き目や副作用の原因などが分かる可能性がある。
      1. 脳に作用する認知症薬をラットに投与したところ、脳に届いたのは投与量の約2%。この薬は不整脈の副作用の可能性があり、心臓にも薬が一定量集まっていた。
      2. 抗テンカン薬では肝臓や心臓などには届きやすいが、脳には約1%しか届いいなかった。
      これらの薬は脳への到達量が少なくても治療効果はある。が、狙った場所にだけ集まりやすい薬が開発できれば、投与量を減らし、副作用の危険性も減少する。
  • 薬による皮膚炎のモデルマウス
    • 2011年、慶応大学の天谷雅行教授らは、薬によるアレルギー反応といわれる「薬疹」や「膠原病」による皮膚炎で見られる状態を再現するモデルマウスを開発した。
    • 研究グループは遺伝子改変によって、表皮細胞に存在する特定のタンパク質「デスモグレイン」を認識して反応する。免疫細胞を作り出すマウスを作った。
    • 皮膚には表皮と真皮があり、薬疹や膠原病では、その境目に免疫細胞が入り込んで炎症を起こしていることが知られている。
    • また天谷教授らはインターフェロンガンマと呼ぶ物質が作れないマウスでは、こうした炎症が起きないことも確認した。
    • 免疫反応の異常による皮膚炎にはインアーフェロンγが関わっていることも明らかにした。




薬煩 (やくはん)
=漢方の病証名。
薬を服用後、煩悶不安、かゆみを発するもの。







関連情報 アレルギー
薬剤性過敏症症候群
薬剤による接触皮膚炎
薬物アレルギー
中毒
発疹
肝機能障害
副作用
中毒性表皮壊死症

スティーブンス・ジョンソン症候群









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