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病気の予防
(高齢者)





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(高齢者)
肝臓や腎臓の機能が衰えるために、クスリを分解したり排泄するのに時間がかかり、副作用が出やすくなります。

さらに、中枢への影響が出やすくなり、眠気などの副作用が強く出てしまう傾向があります。

特に
H2ブロッカー)・・・・

は主として腎臓から排泄されますが、腎機能が低下している高齢者では、クスリが長時間体内にとどまってしまう可能性が高くなります。

さらに、精神神経系の副作用(頭痛・めまい・気が遠くなる・・)が強く現れる傾向があります。


そのため、H2ブロッカーは80歳以上への使用は禁止されています






高齢者の(生化学検査)基準値
  • 65〜74歳を・・・・前期高齢者
  • 75歳以上を・・・・・後期高齢者
検査項目 (男) (女)
20〜39才 65才以上 20〜39才 65才以上
総タンパク(TP) 6.3〜8.1 6.1〜8.12 6.2〜8.1 6.0〜8.1
アルブミン(Alb)
4.2〜5.3 3.7〜4.9 3.9〜5.1 3.8〜4.9
AST(GOT) 12〜37 13〜38 10〜28 13〜36
ALT(GPT) 8〜46 7〜39 5〜27 6〜35
γ-GTP 10〜66 10〜64 7〜29 8〜56
ALP
(アルカリホスファターゼ)
119〜390 133〜413 95〜297 135〜422
LDH 226〜526 260〜546 222〜445 292〜581
T-Bil
(総ビリルビン)
0.31〜1.3 0.28〜1.13 0.26〜1.23 0.28〜1.07
BUN(尿素窒素) 8〜22 10〜27 7〜20 10〜27
Cr(クレアチン) 0.54〜1.02 0.54〜1.15 0.39〜0.75 0.37〜1.00
UA(尿酸) 3.6〜8.7 3.3〜8.5 2.4〜6.3 2.5〜7.5
TC
(総コレステロール)
117〜264 121〜269 119〜253 144〜289
HDL-C 31〜95 28〜87 35〜105 30〜102
TG(中性脂肪) 36〜234 46〜249 30〜138 48〜250
CK
(クレアチンキナーゼ)
49〜208 32〜186 28〜132 29〜183
Amy(アミラーゼ) 41〜132 49〜181 43〜152 46〜173
Glu(グルタミン酸) 68〜116 69〜135 64〜114 70〜129
Ca(カルシウム) 8.4〜9.9 8〜9.7 8.2〜9.8 8.1〜9.8
Na(ナトリウム) 136〜147 135〜147 135〜146 136〜147
(カリウム) 3.4〜5.0 3.4〜5.0 3.3〜4.8 3.4〜5.0
Cl(クロール) 98〜110 98〜111 98〜111 98〜112
橋本桂明:Med Pract19 (2002)より






わたしたちの体は、
毎日、入れ替わっています


60兆個の細胞で出来ている複雑な組織体です。

組織の秩序が守られていれば、「健康」なのですが、組織の統制からはずれた異端の分子が集まると、病気になります、その中でも、組織へ反逆し続けるのが「がん」なのです。」


「細胞を入れ替えるためには
  • <設計図>
  • <資材>
  • <大工>
が必要です
  • 入れ替えの日程(スケジュール)は決まっています。
  • 赤血球」なら120日

  • 大工(酵素)が資材を使って、体を修理していきます
  • その時に、ゴミも出来ます。
  • ゴミを出してきれいにしておかないと、気持ちが悪いでしょう。
  • 又、ゴミがたまると、反逆児を生み出す元にもなります。
  • 又、ゴミがたまると(便秘すると)、毒素が発生しそれが再生工場(肝臓)にダメージを与えます。」

  • 「資材は、主に食事から取り入れたり、肝臓で自ら造り出すことが出来るのですが、重要な資材の中には、毎日、食事から取り入れなければならない材料(必須アミノ酸など)があります。これらが不足すると、不完全な修理・手抜き修理になり、これらがもとで大事故(大病)になることがあります。・・・栄養療法

  • 私たちは、いろんな食物を食べますが、それらはそのままでは利用できません。
  • 鳥の肉を食べても、その鳥に合うようにタンパク質などの構造が出来ています。それを食べた人の構造に合うように作り替える必要があります。
  • それをするのが肝臓です。
  • 肝臓の仕事は、現代の化学工場に置き換えると、その数は東京都全体ぐらいの面積が必要になる仕事をこなしています。
  • 元気な肝臓は健康維持と病気の治療に大切です。




適切な運動量
=脈拍×時間

=(138−年齢/2)×25分間。
例えば、45歳の場合
  • =138−45÷2
  • =(115.5回/1分間)の脈拍の運動を25分間続ける


  • 笑顔が出来る運動量
    話しながら出来る運動量

◎この運動量で、運動能力を維持出来る。

筋肉に力を入れる時間=6秒間でOK





健康づくりのための運動指針
(厚生労働省)
  • 家事や育児など、日常生活の中で体を動かすことで生活習慣病を予防しよう。
  • 健康のための運動量を「1エクササイズ」という単位で示した。

  • ○1週間に23エクササイズ以上が目標

  • ○1エクササイズに相当する運動・家事など
    • ・重い荷物を運ぶ
      ・ランニング
      ・水泳
      7〜8分
      ・階段の上り下り
      ・雪かき
      ・家具を移動する
      ・軽いジョギング
      ・テニス
      ・エアロビクス
      10分
      ・子どもと遊ぶ
      ・自転車に乗る
      ・庭仕事
      ・体操
      ・卓球
      ・ゴルフ
      15分
      ・床の掃除
      ・歩く
      ・子どもの世話
      ・ボウリング
      ・洗車
      20分





副交感神経遮断薬
  • 高齢者は副作用(口のかわき・排尿困難・便秘・・・)がでやすい。









妊婦
  • 胎児の器官形成期である妊娠12週目までは、どんなくすりも使わない方が安全です。
  • →「妊婦が飲めないクスリ。」






クスリに注意

55歳くらいから代謝機能が低下してきます


年を取ってシワ が出来てくるのは細胞内の水分が減少している証拠です。

体内水分が減少すると、水に溶けて作用するクスリの濃度が高くなり結果として必要量の何倍ものクスリをのんだのと同じ状態になります。


また、多くのクスリは肝臓で代謝(分解)され、腎臓から排泄されますが、年を取ると、この代謝・排泄の働きが低下し、クスリが長時間、肝臓や腎臓にとどまることになり肝臓障害や腎臓障害を起こしやすくなります。

年を重ねるほどクスリには注意が必要になります。






ビタミンE
老化の原因になる体内の活性酸素を消す働きがあるビタミンEをサプリメントなどで大量に摂取すると、健康に有害

とする研究を米ジョンズホプキンズ大などがまとめ、2004年11/10、米心臓学会で発表。
欧米と中国で主に高齢者を対象にテスト、計19の臨床試験(患者総数10万6千人)を分析した。
1日に267mg(400国際単位)以上を摂取すると、最長約8年間の追跡期間中の死亡率が、偽薬を飲んだ人に比べ約10%高かった。

摂取量がその半分だと逆にプラスの効果が推定された。



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