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養殖魚



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有機関連団体の連合組織で、コーデックス基準
  • 養殖魚が抗生物質などで汚染されているのは周知の事実。ところが、98年に台湾で養殖するエビが伝染病による被害でダメージが大きかった。過密な養殖を避けるべきだとする認識が養殖業者間で広まり、徐々に抗生物質を使わないものが出回り始めた。
    水産物では国際的な有機生育基準作りが進んでいない。ただ、有機関連団体の連合組織で、コーデックス基準に大きな影響を与えているIFOAM(国際有機農業運動連盟)では、有機基準を設けている。
    1. 養殖場を通常方式の養殖場から適当な距離をとる。
    2. 病気に対する薬品使用は、他の方法ではその病気を防げない場合のみ許される。遺伝子投与されたワクチンや合成ホルモン剤などの使用は許されない。
    3. エサには有機認証された飼料ないし野生の海産資源を使用すべきである。
    4. 繁殖に際しては、自然繁殖が選択されるべきである。



ニセ「天然魚」
  • 農水省は、スーパーや鮮魚店で売られている魚の原産地や養殖・天然の区別が適正に表示されているかどうかを調べる初めての特別調査を。2004年4/10から全国で始めた。
    脂肪酸組成によって天然と養殖を見分ける分析技術を使う。悪質業者名は公表する。
    生鮮魚介類はJAS法で、国産は漁獲水域名や国内の水揚げ港を、外国産は漁獲した国名を「原産地」として表示することが義務づけられている。養殖魚を天然魚とするような不当に品質を高める表示も禁止されている。



抗生物質が残留
  • エビ」「ウナギ」「サーモン」「ハマチ」「タイ」などの養殖魚はウイルスなどに感染するので、抗生物質を投与(エサに混ぜたりして)されるので、養殖魚の体内に抗生物質が残留し、それらを食べた人体への影響が懸念されている。
    エビはフィリピン、ウナギは中国、サーモンはチリ・ノルウェーなどで養殖されて、日本に輸入されている。

飼料
  • 魚は少ない飼料で育つ
  • 体重1kgを増やすために必要な飼料は、鮭にくらべて肉牛では7倍必要になる。
  • 雑食性の魚
  • コイ・ティラピア・ナマズなどの養殖には、穀物を含んだ飼料を与えることで魚粉を減らすことができる。
  • オメガ3脂肪酸を含んでいる魚油を減らすことは難しいが、藻類から直接オメガ3脂肪酸を抽出できる





アユ・・・合成抗菌剤
  • 2004年、養殖アユに含まれる合成抗菌剤の残留検査ビジネスに○○が乗り出した。合成抗菌剤はアユの病気予防のために投与されるが、人体に蓄積すると何らかの影響を及ぼすことから厚生労働省は合成抗菌剤を含むアユの出荷を禁止している。
    アユの献体を細分化した上で、濾過と遠心分離処理を重ね、オキソリン酸などの合成抗菌剤の抽出状況を確認する。対象は合成抗菌剤5種類。


アユ・・・大量死
  • 「2007年、農林水産省は、東京・広島・山口の川で2007年、大量死したアユから病原菌『エドワジエラ・イクタルリ』を検出したと発表。
    東南アジアなどの養殖ナマズなどに広まっている「エドワジエラ症」の原因菌。国内では養殖ヒラメや養殖ウナギでも同じような感染症が起きているが、これらとは別の菌と確認。



バクテリオファージ
  • (アユ・ヒラメ)
    「2008年、広島大学の中井敏博教授らは、病原菌を死滅させる「天敵ウイルス」を使って養殖魚の感染症を防ぐ技術を開発した。
    バクテリオファージというウイルスが、それぞれ特定の細菌の病原菌に感染して溶かしてしまう性質を利用した。
    飼育池などで見つかるバクテリオファージをそれぞれの病原菌をエサに増やして、エサに混ぜたり注射して養殖魚に投与する。このウイルスは病原菌だけをねらい撃ちにするので安全性が高い。
    現在、有効な治療法が無い『細菌性出血性腹水病』に侵されたアユに、バクテリオファージを混ぜたエサを食べさせた、何もしないと93%に達した致死率が最大20%低下した。
    ヒラメに壊滅的な被害をもたらす『レンサ球菌症』でも1日以内にバクテリオファージを注射すれば、生存率が大きく改善した。
    自然界ではウイルスが病原菌の大流行を抑えていると見られている。養殖魚などで魚の密度が高まると感染症が広がるが、ウイルスの投与で病原菌の数を抑えられる


冷水病
  • 検査大手の○○は2008年1/24、鮎やマスの体に穴が開く感染症「冷水病」の病原菌を検出する試薬を発売。独自の遺伝子増幅技術であるLAMP法に対応した試薬で、感染した魚のエラや内臓に含まれる病原菌の遺伝子を1時間で検出。
    冷水病はアユの養殖場などで感染が広がっている。有効な予防法が無く、大量死などの被害が拡大している





安価な飼料・・・ダイズ油カス
  • 2009年、水産総合研究センターなどは養殖魚向けの安価な飼料を開発した。
    発酵させたダイズ油かすなどから作る。
    東海大gかう、日本配合飼料との成果。一般に飼料は魚を作末した魚粉が主原料で全体の50%を占める。ところが魚粉が高騰しているため対策が必要だった。
    新たに開発した飼料は7時間発酵させたダイス油かすとコーングルテンミール、小麦粉、アミノ酸などが原料。
    ニジマス(約25g)に10週間与えたところ、魚粉飼料と同様の成長を示した。

養殖魚の脂を自在にコントロール
  • 2016年、東京大学の潮秀樹教授らは、養殖魚の脂肪量を短期間で調節する手法を開発した。
  • アミノ酸の配合を変えたエサを出荷前の4日間与えるだけで、脂肪を1/2〜2倍にできることを確認。
  • 開発したのは、魚のエサである必須アミノ酸の1つ「リシン」を出荷直前に増減させる手法。
    • リシンを増やすと・・・脂肪が減る
    • リシンを減らすと・・・脂肪が増える
  • リシンの増減に応じて、非必須アミノ酸のグリシンやグルタミン酸を変えてエサ全体の量を調整する。
  • 実験では
  • ニジマスに、リシンを通常の1/5量のエサを与えた。
  • 出荷時のニジマスの脂肪は通常の約2倍となる筋肉100c当たり2.2c程度に増えた。
  • リシンを7倍に増やしたエサを与えると、脂肪は半分に減った。
  • 数ヶ月〜数年の養殖期間に比べ、通常と異なるエサを与える期間が短いため、コストを抑えられる。
  • 観賞用や実験に使うゼブラフィッシュでは、リシンを減らすと脂肪が2.5倍に、増やすと半分になった。
  • 潮教授は“2種類の魚は、同じ魚類でも遺伝的にはかなり遠い。開発した手法はさまざまな魚の養殖で応用できる可能性が高い”と語る。
  • リシンの欠乏により脂肪が増える理由については、インスリンの分泌を増やすアルギニンが、アルギニンと拮抗するリシンの増加により働きにくくなり、インスリンの分泌が下がるため脂肪が消費されやすくなると考えられる。







養殖魚のゲノム育種
ゲノム地図
  • 養殖魚の個体が目的とする憩室を持っているかどうかを識別するDNAマーカーを開発するには、その魚の遺伝情報がひとめで分かる地図が必要になる。
  • 阪本祟・東京海洋大学准教授は
    1. 1994年に、ゲノムの繰り返し配列である「マイクロサテライトマーカー」が養殖魚の育種でも有効なことを報告した。
    2. 1997年、神奈川県水産技術センサーと共同で、DNAマーカーでヒラメのリンホシスチス病耐性の系統作りに成功。
    3. 2004年、世界で初めて養殖魚のニジマスで伝染性膵臓壊死症に強い個体を識別できたと報告。









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