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ゆらぎ



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1/fのゆらぎ
  • =もともと電子回路内での雑音現象から発見されたもので、規則性のない、かといって全くのランダムでもない。

  • 奇妙な周期性
  • 揺らぎの程度が周波数<f>にほぼ反比例するような分布になっているを持つゆらぎの現象

  • 統計的には単位時間当たりの平均をとろうとしても一定にならない、いわば統計平均から生じる独特なズレ

  • 地球は24時間で1回転するが、精密な測定ではズレがあり、5日以上の周期でゆらいでいる   

  • われわれは、時計のように厳密なリズムで生活していると退屈し、マンネリとなって、元気をなくしてしまう
  • しかし、
  • まったくデタラメなリズムでもストレスが生じ、やはり神経がまいってしまう。

  • 1/fのゆらぎは、滝の流れる音のように、生命力がもっとも生き生きしてくるリズムであり、魂と共鳴する魂自身のリズムである。






心拍数もゆらいでいる
0.9〜1.1秒のゆらぎ・・・呼吸性不整脈
  • 大人の心拍数は、安静時で1分間に60〜70ぐらい。
  • 平均をすると1秒1拍ぐらいだが、心電図の検査で精密に測ると、実は0.9秒〜1.1秒くらいの幅で揺らいでいる。

  • 呼吸と連動してゆらぐ
  • 息を吸った時に早まり、吐いたときにはペースがダウンする。
  • 揺らぎは心臓の休息。
  • 息を吸うと交感神経が働き・・・脈拍は早くなる、
  • 吐くときには副交感神経が働き・・・脈拍が遅くなる。

  • 息を吸った時には、肺の中の酸素濃度が高まる。だが、息を吐いたときには肺の酸素が下がる。このタイミングでペースを落として、疲労回復を図る。カエルからヒトまで、肺呼吸をする動物はすべて、呼吸に合わせて心拍が揺らぐ。(早野順一郎・名古屋市立大学教授)

  • この現象を「呼吸性不整脈」と呼ぶ(医学的に)
  • 呼吸に伴う生理的な揺らぎで、心配はいらない。

  • 若くて健康な人ほど、よく揺らぐ傾向がある。
  • 揺らぎの程度は通常、10〜20歳代がピークで加齢とともに減少する。

  • ストレスを感じているときは、揺らぎにくい。
  • 喫煙飲酒をしても揺らぎが減少する。
  • 心臓病糖尿病になると揺らぎは激減する
  • (渡辺英一・藤田保健衛生大学教授)

  • 自分の心拍が揺らいでいるかどうか?
  • 正確に判定するには・・・・
    • 心電図
    • 耳たぶや指先にクリップを当てて脈をとる検査
    が必要。
  • 「心拍変動検査」
  • 「自律神経機能検査」
  • などと呼ばれ、心臓の病気や心身医療の診療で使われている。





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