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| 遊走腎 | ⇒正常位から外れて異常に移動する腎 |
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小建中湯 当帰建中湯 補中益気湯 八味地黄丸 六味丸 |
| 原因 | <1>先天的 <2>妊娠回数が多い。 <3>強度の痩せ。 |
| 手術 |
やせ形に多く手術必要な例 まれ 「遊走腎」と診断されました。「治療は手術しかない。命に別状は」ないから、だましだまし使うように」と云われましたが、頻尿、背中右側の圧迫感と凝りで困っています。尿検査は潜血陽性でした。 ◆遊走腎とはどんな病気ですか? 「腎臓の位置が通常よりも下がってしまう病気です。立った姿勢では、誰でも重力で腎臓は下がります。それが椎骨2個分以上下がるようだと「遊走腎」(腎下垂)と診断されます。腎臓につながっている動脈と静脈を引っ張ってしまう為に痛みを感じたり、尿管が屈曲するために尿がたまり、腎臓が腫れて痛んだりします。 ◆どのあたりが痛みますか? 「左右にある腎臓のうち、右側の腎臓に起こることがほとんどで、右側の腰に近い背中などに痛みがあります。普通は鈍い痛みですが、場合によっては、顔を青ざめて冷や汗をかくよいうな激痛になることもあります。さらに腎臓近くにある自律神経を刺激するために、吐き気を催すこともあります。 ◆腎臓が下がってしまう原因はなんでしょうか? 「腎臓を支えているのは、腎臓を取り巻いている筋膜と脂肪です。これらが脆弱なために胃起こると考えられています。実際、やせ気味に女性に多いのです。尿の検査や触診、立っているときと寝ているときとの腎臓の位置をX線撮影で比較するなどして判断出来ます。 ◆治療法は? 「遊走腎だけなら、それほど深刻なものではありません。痛むときには、横になって腰を高く、頭を低くすれば、おさまるはずです。又よく食べて太るとたいてい治ってしまいます。妊娠を経て太ると治ってしまうことも多いのです。 ◆手術することもあるのですか? 「症状がひどいときには、腎臓の周囲の筋膜を背中に筋肉に縫いつけて、腎臓が下がらないようにする手術をします。」 |
| 関連情報 |
「頻尿」 「疝痛」 |