| ざくろ |
| 関連情報 |
「老化予防」 |
| 民間療法 | |
| 陰痿 | 「石榴皮5g+桑白皮10g」煎服。 |
| 咽喉カタル | 石榴皮10〜15g/日煎服。 「石榴皮+甘草」煎服。 |
| 回虫 | 石榴皮30〜50g/日を、温湯に約半日浸けて出た浸出液を飲む 。 石榴皮30〜50g/日煎服する 。 |
| かぜ | 石榴皮10〜15g/日煎服。 「石榴皮+甘草」煎服。 |
| 下痢 | |
| こしけ | 煎汁で洗浄する。 |
| 子宮出血 | 石榴皮10〜15g/日煎服。 「石榴皮+甘草」煎服。 |
| 湿疹 | 煎汁で洗浄する。 |
| シモヤケ | 花をすりつぶして塗布する。 |
| 条虫駆除 | 石榴皮30〜50g/日を、温湯に約半日浸けて出た浸出液を飲む 。 石榴皮30〜50g/日煎服する 。 |
| 神経痛 | 石榴皮10〜15g/日煎服。 「石榴皮+甘草」煎服。 |
| 心臓病 | |
| 喘息 | |
| 赤痢 | |
| 乳房の腫れ | 花をすりつぶして塗布する。 |
| 吐血 | 石榴皮10〜15g/日煎服。 「石榴皮+甘草」煎服。 |
| 百日咳 | |
| 扁桃炎 | |
| 便秘 | 石榴皮30〜50g/日を、温湯に約半日浸けて出た浸出液を飲む 。 石榴皮30〜50g/日煎服する 。 |
| 膀胱カタル | 石榴皮10〜15g/日煎服。 「石榴皮+甘草」煎服。 |
| 水虫 | 煎汁で洗浄する。 |
| リウマチ | 石榴皮10〜15g/日煎服。 「石榴皮+甘草」煎服。 |
| 更年期 障害 |
更年期障害 女性の40歳から55歳くらいが更年期といわれていますが、この頃になると卵巣の機能が低下してきます。そのため女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が減ってきます。特に閉経をさかいに急激に減少します。エストロゲンは、脳の視床下部から出るホルモンが下垂体を刺激することによって卵巣から分泌され、子宮や膣などの女性生殖器の発育を促進させることが第1の働きですが、これ以外にも人体の様々な生理機能と関わっていることが最近分かってきました。すなわち、呼吸や体温調節、自律神経の調整作用などの働きをしていることが明らかになりました。エストロゲンが不足すると更年期障害が引き起こされ、頭痛・発汗・ほてり・めまいなどの深刻な症状を引き起こします。 ザクロなどの植物性エストロゲンは、摂取すると、体内で分泌されるエストロゲンの過剰を抑え、不足すればその代わりをするといった<ホルモン調整>の働きをする。そのため更年期生涯の特有のホットフラッシュ(ほてり)などの症状にザクロの植物エストロゲンが安全に効き、さらに過剰なエストロゲンが入ることを防ぐ役目をします。(ベティ・カーメン博士著「ホルモン代替療法」) ▼体がほてって、やたら汗が出て気分が悪い ▼生理不順 ▼肌荒れがひどく、シワ・シミ・タルミが目立ってきた ▼肌にうるおいが無く、カサカサする ▼何となく腰がだるく、夜よく眠れない ▼シラガが目立ってきた 以上の症状に思い当たる方は、ザクロですぞ。更年期の英語名は「クライマクテリウム」。語源は「クライマックス」からきているといいます。つまり人体成熟のクライマックスにギア・チェンジが入り、そこから老化へ一直線に下降するという意味です。この時に現れる症状が“不定愁訴”です。病院に行っても“どこも悪くありませんね”と診断される範囲の症状です。 人体の生理的バランスは、自律神経の中の「交感神経」と「副交感神経」の相関関係で成り立っていますが、その自律神経のバランスが崩れ、万病の元を目覚めさせる土壌作りに一役買っているのが更年期なのです。更年期にはいるとまず卵巣が老化し始め、月経の排出を促す卵巣ホルモンの生産能力が低下して排卵しなくなり、やがて月経も止まる・・・というメカニズムです。この卵巣ホルモンの分泌低下が間脳、下垂体に影響し自律神経のバランスが崩れるのです。 女性ホルモン(卵巣ホルモン)にはもう1つ、冠動脈の硬化を抑えるという大事な働きがあります。その女性ホルモン分泌量が低下するのですから、当然、更年期の女性には動脈硬化の危険性が増大し、高血圧や高脂血症などに要注意になります。 |
| 老化 | ◎老化に役立つ薬物 「ザクロの有効性が科学者たちの手によって解明され、女性の美容と健康に柴らしい有効性のあることが証明された。記事が指摘した“老化防止に役立つ薬物”とは、まさに女性ホルモンと同じ構造を持つ成分でした。カリフォルニア・ザクロからはエストロゲン・エストラジオール・エストロン・・・・。すべて検出されています。フランボノイドやポリフェノールがありますが、ザクロが持つ美容と健康効果がこの植物エストロゲン効果に見受けられます。研究者たちがザクロを研究対象として選んだのは、ザクロが中東とイランならびにインドで民間薬として長期間にわたって使用されていたからです。」(1999.11.23ニューヨーク・タイムズ紙) |
| 卵巣 | 卵巣の老化 「女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンがあり、エストロゲンには主としてエストリオール・エストラジオール・エストロンの3種類があります。 女性ホルモンの分泌に関する臓器は、間脳・脳下垂体・卵巣です。 エストリオール・・・・・・(間脳から分泌) エストラジオール・・・・(脳下垂体から分泌) エストロン・・・・・・・・・(卵巣から分泌) まず間脳(視床下部)にあるホルモン・センターから「ゴナドトロピン放出ホルモン」というホルモンが出て脳下垂体に働きかけ、その作用によって脳下垂体からゴナドトロピンが分泌されます。このゴナドトロピンは性腺刺激ホルモンといわれ、今度は子宮の両側に左右一対ある卵巣を刺激して、最終的にエストロゲンの形で卵巣から女性ホルモンを分泌させるーーーーという仕組みです。 この女性ホルモン(エストロゲン)が一定量に達すると、卵胞刺激ホルモンは分泌を止め、代わりに黄体化ホルモンを分泌して、排卵を誘発します。排卵した後の卵胞(卵巣)は黄体となり、ここからプロゲステロンが分泌されるのです。女性が更年期になると生理不順になるナゾはここにあります。つまり卵巣の老化です。 女性の卵巣にある『原始細胞』の数は、胎児の頃でおよそ500万個といわれていますが、出生した直後には約60万個に減っています。40代前半ではおよそ1万個に減り、50歳以降になると消失してしまう・・・・・・とされています。これが卵巣の老化システムです。 さらに卵巣の受領は、20〜30歳の間が最高で、60歳では10g以下になってしまうと言われています。つまり女性は、30歳を過ぎれば早くも卵巣の老化が始まるワケで、「私はまだ若いから更年期なんて・・・」と言っていられない根拠がここにあるのです。そして卵巣の働きが鈍くなって女性ホルモンの分泌量が減ってくると、膣内も自浄作用が低下し、細菌感染が起きやすくなります。」(矢野方夫監修「更年期をイキイキおくるには、カリフォルニアザクロです」青萌堂) |
| 前立腺ガン | 前立腺がんの細胞を死滅させる成分がザクロに含まれていることを朝元誠人・名古屋市立大学助教授が、2006年9/28の日本癌学会で発表。 朝元助教授らは、人間の初期の前立腺ガン細胞を培養し、濃度5%のザクロ果汁の溶液に入れて影響を調べた。すると、わずか30分で激しい反応を起こし、ガン細胞が死滅した。他のガン細胞には無効だった。 また、前立腺ガンのラットに、5%濃度のザクロジュースを飲ませる実験で、ガン縮小効果が見られた。有効成分は不明。 |
| エ ス ト ロ ゲ ン |
更年期以降の「ホルモン補充療法」では、エストロゲンだけ、もしくはエストロゲンとプロゲステロンが併用されます。 カリフォルニア・ザクロの種子には“植物エストロゲン”が含まれています。 オランダ栄養食品所協会の成分分析で用いられた「ERA(Estrogen Recepter Assay)」という臨床検査法を中心とした精密検査の結果、ザクロから独自の抽出法で得た最高値は166ピコグラム(pg)、種子では664ナノグラム(ng)の植物エストロゲンの存在が確認されました。 ヨーロッパで最も権威があるオランダ栄養食品研究会協会(TNO Nutrition and Food Research Institute)におけるダクロのエストロゲン含有量の測定結果は以下の通り。 ![]() ◎(1ピコ=1/1兆)(1ナノ=1/10億) PCBやダイオキシンではピコグラム単位で問題になるように、十分な量のエストロゲンが含まれています。 1ppm=1g/100万 1ng=1g/10億=1000ppm 1pg=1g/1兆=1000ng=100万ppm ◎ザクロ種子中のエストロンの同定 ザクロの種子からエストロンを抽出し、3種類の溶媒系の薄層クロマトグラフィーによって同定した。3種類の溶媒系のクロマトグラフィー特性は、純粋なエストロンからの誘導体と同じであった。エストロゲンは、以前に、ヤナギランの花やデートパームの種子・花粉などからもタン利されているが、ザクロの種子からは、kg当たり、17mgのエストロンが検出され、今までに見つけられているステロイドエストロゲンの植物源として、最も豊富なものである。(カリフォルニア技術研究所との共同研究から) ◎ホルモン補充療法には、エストロゲンだけを用いる場合と、エストロゲンとプロゲステロンを併用する方法があります。 |
| 【注意】 | 分量が多すぎると中毒する。 |