ようこそ!!     ドクトルアウンの気になる情報 へ     シッカリ食べて  ・・・  バリバリ働き  ・・・  グッスリ休んで ・・・ ドッサリうんちをする。     そんな私に・・・・・なりたい。    
情報TOP



クラッシュ症候群
挫滅症候群



HOME 血液検査 漢方薬(選び方)
漢方医学 色彩療法
ブログ 病名(症状) 漢方薬(臨床) 生薬の薬性 宝石療法
病 院 (副作用) 漢方薬(50音順) 生 薬 名 音楽療法
針 灸 ツムラ番号 漢方薬3000処方 臓腑(主治薬) 養生





広告





挫滅症候群 (Crush Syndrome)
(挫滅症候群とは)

挫滅症候群(ざめつしょうこうぐん)は、身体の一部が長時間挟まれるなどして圧迫され、その解放後に起こる様々な症候をいう。
  1. 骨格筋の高度の挫滅や過激な運動により、
  2. 筋細胞膜を通って血中に遊離したミオグロビン・尿素・カリウムなどの腎臓・心臓に対する毒性、
  3. および細胞外液のナトリウム・カルシウムの筋肉内流入により起こる。

1995年の阪神・淡路大震災では370人以上が発症し、約50人が死亡した。
発症したら、透析で対症療法をする。


クラッシュ症候群の症状
早期には 低用量性・低カルシウム性ショック
高カリウム血症
アシドーシス(酸血症)を起こす
急性期以降は 血管収縮
ミオグロビン円柱
(ミオグロビンが円柱状に凝固して腎尿細管につまる)
尿素による腎尿細管障害から急性腎不全に陥る
数時間〜数日後 急激な血圧低下
尿量減少



虚血再灌流説
一定時間以上血流が途絶すると(=虚血)、血流が再開(再灌流)したときに、かえって障害が惹起されるとする説
(診断)
  • 尿中のミオグロビン
  • 腎尿細管壊死、
  • 菅腔内のミオグロビン円柱の組織学的検出 


クラッシュ症候群の仕組み
家屋などの下敷きになって筋肉が壊死し、腎不全になる「クラッシュ症候群」
2018年、慶応大学のチームがマウス実験で仕組みを解明。
ネイチャー・メディシンに発表。
壊死した筋細胞内の物質が血中に放出され、急性の腎障害が起きるが、そのわしい仕組みは不明だった。

研究チームは、壊死した筋細胞が出す物質で血小板が活性化され、腎臓内でマクロファージ(白血球の一種)を細胞死させることを突き止めた。
このときマクロファージがDNAとタンパク質の複合体「クロマチン」を放出し、尿細管を攻撃して腎障害を引き起こしていた。
クロマチンの放出に関わる遺伝子を働かないようにしたマウスは、筋肉を壊死させても腎障害の症状が軽かった。

交通事故などで筋肉を損傷した人の血中からは、クロマチン由来の成分が多く検出された。

母乳などに含まれるタンパク質「ラクトフェリン」にクロマチン放出を抑える働きがあることも確認された。、





関連情報 横紋筋融解症









通販TOP広告TOP病院ランキング血液検査