(頭痛) |
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| 関連情報 |
「薬剤による頭痛
」「高血圧」「慢性疲労症候群」「感冒」「肩こり」「インフルエンザ」「大動脈炎症候群」「化学物質過敏症」「心身症」「モヤモヤ病」「うつ状態」「仮面ウツ病」「不安」 |
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| 頭痛・・・頭痛は大きく3つに分類されます | ||
| (1)日常的頭痛 | ||
| 第1はアイスクリームなどを食べた時に起きるキーンとくる頭痛や二日酔いで起きる頭痛や、疲れて起きる頭痛などの日常的な頭痛で、あまり心配する必要はありません。 | ||
| (2)脳に異常がある頭痛 | ||
| 第2はくも膜下出血や髄膜炎などの脳の異常から起きる頭痛です。この頭痛は原因となっている疾患を治す必要があります。 | ||
| (3)脳に異常がない頭痛・・・慢性頭痛 | ||
| 第3に、最も多いタイプで、脳に異常がないのに頭痛が起きるもので、慢性頭痛と呼ばれています。この慢性頭痛はさらに、片頭痛・群発頭痛・緊張型頭痛の3つのタイプに分けられます。 | ||
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(副作用で頭痛が起きる医薬品)
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| 頭痛 英語名: headache (厚生労働省) |
| 頭痛について |
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| 表1.国際頭痛学会の頭痛の分類 |
第1 部:一次性頭痛(慢性頭痛)
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| 表2.国際頭痛学会頭痛分類「8.物質またはその離脱による頭痛」のなかの薬剤の副作用として生じる頭痛 |
薬剤使用により急性に生じる頭痛
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| 副作用の概要 | |
| (1)症状 | |
| 表2の薬剤使用により急性に生じる頭痛 「一酸化窒素(NO)供与体誘発頭痛」および「ホスホジエステラーゼ(PDE)阻害薬誘発頭痛」では、拍動性の頭痛を呈することが多い。 また「一酸化窒素(NO)供与体誘発頭痛」のうち「遅延型一酸化窒素供与体誘発頭痛」は健常者で起こることはまれであるが、片頭痛患者では前兆のない片頭痛発作を、緊張型頭痛患者では緊張型頭痛を、群発頭痛患者では群発頭痛発作を引き起こすとされている。薬剤使用後急性に起こる頭痛の大部分は表2の3). 「その他の適応症に使用される薬物による急性有害事象としての頭痛」であるが、頭痛の特徴についての記載は少なく、ほとんどが鈍く、持続性、頭部全体、中等度~重度の痛みとされている。慢性の薬剤使用により生じる頭痛のうち「薬物乱用頭痛(MOH)」は、片頭痛や緊張型頭痛の特徴をもつ頭痛が、ほぼ毎日のように起こり、薬剤に対し抵抗性であることが特徴とされる。頭痛の性状・強度・部位は一定しないことが多い。わずかな知的あるいは身体的活動により引き起こされがちで、日常生活は大きな制限を受ける。トリプタン系薬剤乱用による MOH では、頭痛の性質として従来からある片頭痛の重症化や頻度の増加としてあらわれることが多い。さらに表3に示したように、エルゴタミン製剤や鎮痛剤に比べて少ない服用回数でかつ早くMOH に至りやすい傾向があるのも特徴とされている。また、「慢性薬物使用による有害事象による頭痛」では、薬剤誘発性頭蓋内圧亢進の病態から、頭痛とともに複視、視力障害を認める症例が報告されている。 |
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| (2)発生機序 | |
頭痛に関与する主な部位は頭蓋内血管および硬膜である(図1)。
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| 図1.頭部痛覚感受部位 (頭部上矢状静脈洞を含むレベルでの冠状断の模式図で赤色は痛覚感受部位を示す) ![]() |
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| 薬剤の副作用により出現する頭痛もこれらの部位が関係すると推察されるが、詳細については明らかでない。 「一酸化窒素(NO)供与体誘発頭痛」ではNO が、また「ホスホジエステラーゼ(PDE)阻害薬誘発頭痛」では、PDE 阻害により増加するcAMP ないしcGMP が、脳血管の拡張を誘発し、脳血管や硬膜に分布する痛覚神経が影響を受け、頭痛が生じるのではないかと考えられている。 「薬物乱用頭痛 (MOH)」は、片頭痛、緊張型頭痛および両者を合併する患者に認められやすいことが知られている。さらに関節リウマチなどの大量に鎮痛剤が使用される疾患においてMOH が問題となることは極めてまれである。これらより片頭痛や緊張型頭痛の病態そのものが、MOH を引き起こしやすい素因となっていると考えられている。MOH の発生には、薬剤使用が引き金となって痛みに対する感受性の亢進(感作)が成立することが重要と考えられており、片頭痛に合併した場合には、中脳水道周辺灰白質や延髄縫線核などの痛覚抑制機能を有する部位での機能異常が重視されている。 また、「慢性薬物使用による有害事象としての頭痛」では、薬剤誘発性頭蓋内圧亢進が原因の一つとされている。 |
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| 副作用の判別基準・判別方法 | |
| 1) | 「一酸化窒素(NO)供与体誘発頭痛」では原因となる薬剤として、亜硝酸アミル、ニトログリセリン、一硝酸イソソルビド、硝酸イソソルビドなどがあげられている。→(表5) |
| 2) | 「ホスホジエステラーゼ(PDE)阻害薬誘発頭痛」ではICHD-IIにおいて原因薬剤としてシルデナフィルとジピリダモールが記載されているが、本邦ではシロスタゾールもこの頭痛の原因薬剤となる。→(表6) |
| 3) | 「その他の適応症に使用される薬物による急性有害事象としての頭痛」の原因薬剤としてはアトロピン、ジギタリス製剤、ジスルフィラム、ヒドララジン、イミプラミン、ニコチン、ニフェジピンなどがある。→(表7) |
| 4) | 「薬物乱用頭痛 (medication-overuse headache: MOH)」の原因としてNSAIDs、エルゴタミン製剤、トリプタン系薬剤、オピオイドがICHD-II ではあげられている。それぞれの薬剤がMOH 診断基準のサブフォームに分類されているが、本邦では、オピオイドが薬物乱用頭痛の原因薬剤となる可能性は少ない。→(表8) |
| 5) | 「慢性薬物使用による有害事象としての頭痛」では原因薬剤として蛋白同化ステロイド、アミオダロン、炭酸リチウム、ナリジクス酸、甲状腺ホルモン、テトラサイクリンまたはミノサイクリンなどがあげられる。これらの薬剤の長期使用により起こる合併症として認識されている。→(表9) |
| 表5.遅延型一酸化窒素供与体誘発頭痛の診断基準 |
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| 注:健常人は遅延型一酸化窒素供与体誘発頭痛を引き起こすことはまれであるが、片頭痛患者は前兆のない片頭痛発作を、緊張型頭痛患者は緊張型頭痛を、群発頭痛患者は群発頭痛発作を引き起こす。 |
| 表6.ホスホジエステラーゼ(PDE)阻害薬誘発頭痛の診断基準 |
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| 表7.その他の適応症に使用される薬物による急性有害事象としての頭痛の診断基準 |
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| 表8.薬物乱用頭痛(MOH)の診断基準(付録基準) |
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| 表9.慢性薬物使用による有害事象としての頭痛の診断基準 |
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| 注 1.薬物の種類により用量と期間の定義は異なる 注 2.頭痛消失のための期間は薬物の種類により異なり、数ヵ月かかる可能性がある。 |
| 治療法 | |
| 基本的には原因薬剤の減量または中止である。 硝酸薬使用による頭痛は、投与初期に多く発現するが、使用を続けることで頭痛発現が減少するといわれている。また、薬剤の変更により消失する場合もあるため、他剤への変更も対処法の選択肢の一つとなる。また、頭痛発作時には頓服としてアスピリンなどのNSAIDs の投与で症状をコントロールすることも可能である。ただし、ニトログリセリンはアスピリンなどNSAIDs の併用により血管拡張作用の減弱が知られているので、連用しないよう注意が必要である。 薬物乱用頭痛の治療としては、
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| ①起因薬剤の中止 | |
| 起因薬剤は即時的に中止することが理想であるが、現実的には困難なことも多く、漸減しながら中止する方法がとられることも多い。即時的に中止した場合は、頭痛の増悪に加え悪心・嘔吐・血圧低下・頻脈・睡眠障害などが出現する場合もある。症状が強い症例では入院し、輸液・制吐剤や鎮静剤の投与が必要となることもある。 | |
| ②起因薬剤投与中止後の反跳頭痛に対する治療 | |
| 反跳頭痛は起因薬剤以外の薬剤を用いて治療を行う。鎮痛剤やエルゴタミン製剤が起因薬剤の場合はトリプタン系薬剤 (スマトリプタン皮下注など)を、トリプタン系薬剤が起因薬剤の場合はナプロキセンなどのNSAIDs を用いる。これらの治療に不応の場合は、ステロイド投与も考慮する。反跳頭痛や退薬症状は、薬剤中止後2~10 日間程度続くことが多い。トリプタン系薬剤によるMOH では、これらの症状が比較的早く消退するのが特徴である | |
| ③予防薬投与 | |
| 薬物乱用頭痛の基礎疾患が片頭痛である場合にはロメリジンやプロプラノロールを、緊張型頭痛である場合にはチザニジンを用いる場合が多い。このほかアミトリプチリン、バルプロ酸、トピラマートおよびガバペンチンなどが予防薬として使用されることが多い。なおこれらの薬剤のなかでロメリジン以外は適応外の使用となる。 予防薬の投与と同時に、頭痛薬の使用量や使用回数の制限を徹底させることも必要である。
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| 典型的症例 | |
| 【症例 1】 20 歳代、女性 | |
| 主訴:頭痛 現病歴:
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| 【症例 2】 10 歳代、女性 | |
| 主訴:頭痛 現病歴:
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| 何が痛む? | 脳には痛みを感じる受容体がない 「すべての痛みは、脳で感じる。例えば手を切っても、手で痛みを感じるのではなく、手を切ることで手の細胞が傷つき、そこからブラジキニンやヒスタミンなどの『痛み物質』が放出される。それらの痛み物質が知覚神経の受容体に結合すると痛みを感じさせるための神経シグナルが発生する。そしてその神経シグナルは(プロスタグランジンで強化されて)脊髄を上がって脳に入り、中継点である視床を通過して大脳皮質に入る。ここで始めて私たちは痛みを感じる。 ところが脳には痛み物質の受容体がない。そのため脳内で出血や炎症が起こっても痛みを感じることはない。 それなのに、どうして頭痛が起きるのだろうか? ●「頭痛」って、何が痛むの? 「会社を休む理由の1番は頭痛なのだそうです。では、頭痛で痛むのは具体的にどの部分なのだろう。「頭」といっても脳や頭蓋骨が痛みを発している訳ではなく、実は頭の筋肉や血管の痛みなのだ。頭痛の診察をする医師は、患者さんの痛みの表現で、頭痛のタイプを判断するという。そして、ほとんどの頭痛は次の2つのタイプのいずれかになるらしい。 1.緊張型頭痛:「ジンジン・ズーン・グー・ギュー」 2.片頭痛:「ズキズキ・ズキンズキン・ドクドク・ガンガン」 (NHKためしてガッテンより) |
| グルテン | パスタ・麺に気をつけて 穀類タンパクと頭痛の因果関係 英王立ハラムシャー病院の研究グループは、コムギなどの穀類が含むグルテンというタンパク質が慢性的な頭痛の原因になっていることを突き止めた。グルテンの抗体を多く持つため下痢などの症状を起こすなどグルテンに反応しやすいタイプので確かめた。調査結果は米神経学会の学会誌で発表した。よく頭痛を訴える人で、グルテンの抗体を多く持つ10人の患者の中枢神経系が興奮する度合いを磁気共鳴画像装置(MRI)で調べた。食事でグルテンを摂取しないようにしたところ、9人が頭痛が無くなったり、軽くなったりするなど症状が軽減した。グルテンの摂取を再開したところ、再び頭痛がするようになった。 |
| 中毒かも? | |
| 薬物乱用頭痛 | ●鎮痛薬を飲み過ぎて頭痛が慢性化する。 鎮痛薬(単一成分・複合成分)を1か月に15日以上飲んでしまう 複合成分の鎮痛薬、片頭痛薬を1ヶ月に10日以上、3ヶ月を超えて飲んでしまう・・・・場合に薬物乱用頭痛の可能性があります。 ●薬物乱用頭痛は「前兆のない片頭痛」患者がなりやすいとされている。 ●カフェインの摂りすぎも薬物乱用頭痛になりやすいといわれています |
| 頭痛 の タネ |
頭痛を引き起こす疾患 |
| 緊張やストレスが原因 「筋緊張型頭痛と片頭痛の両方に悩む看護婦さんに協力してもらい、1日の生活のなかで頭痛を起こす痛み物質と片頭痛の原因となるセロトニンを測定してみた。痛みの感じ方は人により異なるが、この人の場合は痛み物質が420を超えると頭痛が起きる。 実験の結果、片頭痛は寝起きと会議の時で、筋緊張型頭痛は赤ちゃんをお風呂に入れたときとワープロ作業の時だった。 こうしてみると、筋緊張型頭痛は体を緊張させたり、同じ姿勢を続けた時に起き、片頭痛は寝不足(又は寝過ぎ)やストレス・緊張から解放された時に起きることが分かる。したがって筋緊張型頭痛の解消には、肩やクビに負担のかからない姿勢や軽いストレッチが有効だ。また、片頭痛は、原因となるセロトニンの活動を抑制するための軽い運動で血流を良くしたり、ストレスへの抵抗力をつけるビタミンCやEを含む食事が必要だ」(NHKためしてガッテン) →「アレルギー」「うつ状態」 |
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| 外傷後 の 頭痛 |
1年ほど前、オートバイで転倒事故を起こし、頭と強く打ちました。外傷性クモ膜下出血と診断され、1週間入院しましたが、それ以来、お酒を多めに飲むと、額の上部が強く痛みます。風邪を引いたときにも痛くなります。病院でCTを受けましたが、異常は見つかりません。 ●外傷性クモ膜下出血というのはどんなケガなのですか? 「クモ膜下出血を発症すると半数が亡くなる」などとも言われますが、これは脳の血管に出来た瘤が破裂して起こる『特発性クモ膜下出血』のことです。外傷性は、脳がむくむなど別の問題が出なければ、さほど深刻ではありません。出血量も通常は多くはありません。 ●どの程度のケガで起こるのでしょうか? 「頭を打った衝撃で、気を失うような時に起こることがあります。脳の表面にある細い動脈や、脳の溝をつなぐ静脈に傷がついたりして出血します。多くはCT検査で見つかります。」 ●治療はどうしますか? 「特発性なら、手術で頭を開けて血が出ないようにすることがありますが、外傷性は別の問題がなければ特別な処置はせず、自然に出血が収まるのを待ちます。通常は1週間ほどで出血は消えてしまいます。ただ、出血量が多いと、ケガから数日後に脳の血管が縮むことがあります。意識障害を招くこともあるので注意深く観察します。」 ●頭部外傷の後、頭痛が続くことはあるのですか? 「頭痛に代表的なものとして、血管が収縮、拡張することで血管の神経が刺激を受ける『血管性頭痛』と、肩や首の筋肉が硬くなって起こる『筋収縮性頭痛』とがあります。後遺症としては、多くが筋収縮性頭痛として残ります。 ●肩こりと頭痛には関係があるのでしょうか? 「首と肩、頭の筋肉の機能は互いに関連しあっいて、肩や首の筋肉の凝りや痛みが頭部の筋肉にも影響し、痛くなることがあるのです。頭に衝撃を受けると、首に負荷がかかります。また自己の伴うストレスなどで肩の筋肉が緊張したりします。そうした影響が頭痛になって表れると考えられています。 ●この頭痛は長引きますか? 「通常はケガから、2週間ほどで治ります。3週間以上痛み続ける時は頭部外傷性後遺症と診断します。中には10年以上たっても頭痛の続く人もいます。 『頭部外傷性後遺症』: [頭痛のほか、頭が重い、気分が悪い、めまいがする、疲れやすい、といった症状が続く。頭部の画像診断を受けても異常が見つからず、原因がはっきりしないことが多い。ケガそのもののショックなど、精神的な負担との関連も指摘されている。]「お酒を飲んだり、風邪を引いて発熱したりすると、血管が拡張します。こうした時にしか痛くならないのであれば、血管性頭痛の可能性の方が高いでしょう。ただ、事故の影響で自律神経が過敏になったりすると、痛む度合いが事故以前よりも強くなっている可能性があります。日常的に痛むようなら、筋収縮性頭痛が考えられます。 「血管性は“ズキンズキン”と内側から割れるような、筋収縮性は外から締め付けられるような痛みを感じることが多いようです。 治療には先ず、酒量を減らし、風邪の時は早めに解熱剤を飲むなど、痛みのキッカケを防いでもらうようにします。理由のはっきりした血管性頭痛であれば、こうした予防を続けることで痛みも弱くなっていきます。筋収縮性であれば、症状に応じて筋肉の緊張を解く薬や、心を落ち着かせる薬を処方します |
| 頭痛 の 分類 |
<1>急性頭痛
<2>亜急性頭痛
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| (国際頭痛協会1988年) (1)片頭痛:(血管性頭痛) (2)緊張性頭痛:(収縮性頭痛) (3)群発性頭痛 (4)血管障害による頭痛: 「脳出血」 「クモ膜下出血」 「悪性高血圧」 (5)頭蓋内疾患からの頭痛:(牽引性頭痛) 「頭蓋内圧変化」(静脈圧亢進、腰椎穿刺後、水頭症) 「脳腫瘍」 「脳炎」 「髄膜炎」 「硬膜下血腫」 (6)頭部外傷にともなう頭痛 |
| [筋肉の収縮] [血管の拡張] で痛みの発生 |
血管収縮 | |
さらに悪化させる |
痛みの悪循環 | |
| [ブラジキニン] [乳酸] などの 発痛物質ができる |
血流障害 |
| 【民間療法】 | ○アケビ・イチヤクソウ・ウスバサイシン・ウド・ウサギ・ウマ・ウマノスズクサ・ウメ干し・オオバコ・オケラ・オトギリソウ・オナモミ・カギカズラ・カワラヨモギ・キク・クズ・クチナシ・クワ・ゴシュユ・コブシ・サフラン・サラシナショウマ・サル・サンショウ・シシウド・シャクヤク・セミ・ダイコン・タツナミソウ・タムシバ・トウキ・ドクダミ・ニガキ・ニッケイ・ネギ・ノイバラ・バショウ・ハッカ・ハチク・ハマゴウ・ハマボウフウ・ハラン・ヒオウギ・ヒマワリ・ヘチマ・ベニバナ・ミシマサイコ・ミミズ・モモ・ヤマモモ・ヨモギ。 ○[オニノヤガラ+センキュウ] ○[オトギリソウ+カンゾウ] |
| 【色彩療法】 | <1>すみれ色 <2>紫色 |
| 【宝石療法】 | <1>アメジスト <2>キャッツアイ <3>タイガーズアイ |
| 【芳香療法】 | <1>ラベンダー <2>ペパーミント <3>ラベンダー+ペパーミント: <4>ローズマリー |
| コウジン(紅参)」「カルシウム」「セントジョンズワート」「バレリアン」「有機ゲルマニウム」「スクアレン」「霊芝」「DHA」「サメ軟骨」「SOD」 | |
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「天穴」《沢田流聞書鍼灸眞髄》 (気血両虚による頭痛)・・・[百会][心兪][脾兪][三陰交][血海][上星] (痰濁による頭痛)・・・[中][豊隆][合谷][百会][頭維][足三里][陽陵泉] |
| 【肝厥頭痛】 | (かんけつずつう)=頭痛の一種で、肝経の異常によって起こるもの。 |
| 【頭風】 | (ずふう)=頭痛、常習性頭痛。 ときを定めず発作的にくる頭痛。 |
| 頭痛に用いる漢方薬 | |
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