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| 頭痛を起こす | |
| 要注意 医薬品 |
「アダラート」「アデカット」「アモパン」「アルダクトンA」「アルマール」「インデラル」 「カプトリル」「カルスロット」「グルコバイ」「ケルロング」「コニール」「ジウテレン」 「ジゴキシン」「セレクトール」「セロケン」「ダイクロトライド」「タガメット」「タナトリル」 「ダルメート」「テノーミン」「デパス」「ニトログリセリン」「ニバジール」「ノルメラン」 「ノルバスク」「バイロテンシン」「ハルシオン」「PL顆粒」「ヒポカ」「フルイトラン」 「プレドニン」「ベイスン」「ペルジピン」「ヘルベッサー」「ベンザリン」「ポンタール」「ミケラン」 「メイラックス」「メバロチン」「ラシックス」「リピトール」「リポバス」「ルジオミール」 「レニベース」「ロヒプノール」「ロンゲス」「ワイパックス」 |
| [筋肉の収縮] [血管の拡張] で痛みの発生 |
血管収縮 | |
さらに悪化させる |
痛みの悪循環 | |
| [ブラジキニン] [乳酸] などの 発痛物資ができる |
血流障害 |
| 頭痛 | ||
| ★頭痛は大きく3つに分類されます @第1はアイスクリームなどを食べた時に起きるキーンとくる頭痛や二日酔いで起きる頭痛や、疲れて起きる頭痛などの日常的な頭痛で、あまり心配する必要はありません。 A第2はくも膜下出血や髄膜炎などの脳の異常から起きる頭痛です。この頭痛は原因となっている疾患を治す必要があります。 B第3に、最も多いタイプで、脳に異常がないのに頭痛が起きるもので、慢性頭痛と呼ばれています。この慢性頭痛はさらに、片頭痛・群発頭痛・緊張型頭痛の3つのタイプに分けられます。 →「心身症」「高血圧」「農薬の慢性中毒」 |
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| @日常的頭痛 | ||
| A脳に異常がある頭痛 | ||
| B脳に異常がない頭痛 (慢性頭痛) |
片頭痛 | ○耐え難い痛み。 ○痛みが数時間〜3日続く。 ○月に1〜2回起きる。 ○脳の血管が拡張して起きる。 ○遺伝的要因にストレスなどが加わって起きる。 ○女性に多い(男性の3倍)。生理前に頭痛が起きることがある。 |
| 群発頭痛 | ○耐え難い痛み。 ○目の奥がえぐられるような痛み。つらくてジッとしていられない。 ○1年の決まった時期、1日の決まった時間に頭痛が起きる。 ○脳の血管が拡張して起きる。 ○男性に多い(女性の10倍)。 |
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| 緊張型頭痛 | ○頭全体がしめつけられる痛み。 ○フワフワとしためまいや吐き気を伴うことがある。 ○ストレスがあると頭痛が起きやすい。ストレスには対人関係などの精神的ストレスや、肉体的ストレス(ずっとうつむいている姿勢など)があります。 ○後頭部の重圧感、締め付け感があたり、肩こり・背筋・頸部が凝りやすい。 ○痛みはほぼ毎日ある。 ○痛みが長時間続くことがある。 |
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| グルテン | パスタ・麺に気をつけて 穀類タンパクと頭痛の因果関係 英王立ハラムシャー病院の研究グループは、コムギなどの穀類が含むグルテンというタンパク質が慢性的な頭痛の原因になっていることを突き止めた。グルテンの抗体を多く持つため下痢などの症状を起こすなどグルテンに反応しやすいタイプので確かめた。調査結果は米神経学会の学会誌で発表した。よく頭痛を訴える人で、グルテンの抗体を多く持つ10人の患者の中枢神経系が興奮する度合いを磁気共鳴画像装置(MRI)で調べた。食事でグルテンを摂取しないようにしたところ、9人が頭痛が無くなったり、軽くなったりするなど症状が軽減した。グルテンの摂取を再開したところ、再び頭痛がするようになった。 →「栄養」「スプルー」 |
| 中毒かも? | →「有機リン化合物の慢性中毒」 |
| 薬物乱用頭痛 | ●鎮痛薬を飲み過ぎて頭痛が慢性化する。 鎮痛薬(単一成分・複合成分)を1か月に15日以上飲んでしまう 複合成分の鎮痛薬、片頭痛薬を1ヶ月に10日以上、3ヶ月を超えて飲んでしまう・・・・場合に薬物乱用頭痛の可能性があります。 ●薬物乱用頭痛は「前兆のない片頭痛」患者がなりやすいとされている。 ●カフェインの摂りすぎも薬物乱用頭痛になりやすいといわれています |
| 脳 には |
痛みを感じる受容体がない 「すべての痛みは、脳で感じる。例えば手を切っても、手で痛みを感じるのではなく、手を切ることで手の細胞が傷つき、そこからブラジキニンやヒスタミンなどの『痛み物質』が放出される。それらの痛み物質が知覚神経の受容体に結合すると痛みを感じさせるための神経シグナルが発生する。そしてその神経シグナルは(プロスタグランジンで強化されて)脊髄を上がって脳に入り、中継点である視床を通過して大脳皮質に入る。ここで始めて私たちは痛みを感じる。 ところが脳には痛み物質の受容体がない。そのため脳内で出血や炎症が起こっても痛みを感じることはない。 それなのに、どうして頭痛が起きるのだろうか? ●「頭痛」って、何が痛むの? 「会社を休む理由の1番は頭痛なのだそうです。では、頭痛で痛むのは具体的にどの部分なのだろう。「頭」といっても脳や頭蓋骨が痛みを発している訳ではなく、実は頭の筋肉や血管の痛みなのだ。頭痛の診察をする医師は、患者さんの痛みの表現で、頭痛のタイプを判断するという。そして、ほとんどの頭痛は次の2つのタイプのいずれかになるらしい。 1.緊張型頭痛:「ジンジン・ズーン・グー・ギュー」 2.片頭痛:「ズキズキ・ズキンズキン・ドクドク・ガンガン」 (NHKためしてガッテンより) |
| 頭痛 の タネ |
頭痛を引き起こす疾患 ●アルコール中毒 ●ガス中毒 ●高血圧症 ●感冒 ●中耳炎 ●動脈硬化症 ●尿毒症 ●ニコチン中毒 ●蓄膿症 ●日本脳炎 ●脳腫瘍 ●脳膜炎 ●脳出血 ●流感 ●扁桃炎 ●緑内障 |
| 緊張やストレスが原因 「筋緊張型頭痛と片頭痛の両方に悩む看護婦さんに協力してもらい、1日の生活のなかで頭痛を起こす痛み物質と片頭痛の原因となるセロトニンを測定してみた。痛みの感じ方は人により異なるが、この人の場合は痛み物質が420を超えると頭痛が起きる。 実験の結果、片頭痛は寝起きと会議の時で、筋緊張型頭痛は赤ちゃんをお風呂に入れたときとワープロ作業の時だった。 こうしてみると、筋緊張型頭痛は体を緊張させたり、同じ姿勢を続けた時に起き、片頭痛は寝不足(又は寝過ぎ)やストレス・緊張から解放された時に起きることが分かる。したがって筋緊張型頭痛の解消には、肩やクビに負担のかからない姿勢や軽いストレッチが有効だ。また、片頭痛は、原因となるセロトニンの活動を抑制するための軽い運動で血流を良くしたり、ストレスへの抵抗力をつけるビタミンCやEを含む食事が必要だ」(NHKためしてガッテン) →「アレルギー」「うつ状態」 |
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| 外傷後 の 頭痛 |
1年ほど前、オートバイで転倒事故を起こし、頭と強く打ちました。外傷性クモ膜下出血と診断され、1週間入院しましたが、それ以来、お酒を多めに飲むと、額の上部が強く痛みます。風邪を引いたときにも痛くなります。病院でCTを受けましたが、異常は見つかりません。 ●外傷性クモ膜下出血というのはどんなケガなのですか? 「クモ膜下出血を発症すると半数が亡くなる」などとも言われますが、これは脳の血管に出来た瘤が破裂して起こる『特発性クモ膜下出血』のことです。外傷性は、脳がむくむなど別の問題が出なければ、さほど深刻ではありません。出血量も通常は多くはありません。 ●どの程度のケガで起こるのでしょうか? 「頭を打った衝撃で、気を失うような時に起こることがあります。脳の表面にある細い動脈や、脳の溝をつなぐ静脈に傷がついたりして出血します。多くはCT検査で見つかります。」 ●治療はどうしますか? 「特発性なら、手術で頭を開けて血が出ないようにすることがありますが、外傷性は別の問題がなければ特別な処置はせず、自然に出血が収まるのを待ちます。通常は1週間ほどで出血は消えてしまいます。ただ、出血量が多いと、ケガから数日後に脳の血管が縮むことがあります。意識障害を招くこともあるので注意深く観察します。」 ●頭部外傷の後、頭痛が続くことはあるのですか? 「頭痛に代表的なものとして、血管が収縮、拡張することで血管の神経が刺激を受ける『血管性頭痛』と、肩や首の筋肉が硬くなって起こる『筋収縮性頭痛』とがあります。後遺症としては、多くが筋収縮性頭痛として残ります。 ●肩こりと頭痛には関係があるのでしょうか? 「首と肩、頭の筋肉の機能は互いに関連しあっいて、肩や首の筋肉の凝りや痛みが頭部の筋肉にも影響し、痛くなることがあるのです。頭に衝撃を受けると、首に負荷がかかります。また自己の伴うストレスなどで肩の筋肉が緊張したりします。そうした影響が頭痛になって表れると考えられています。 ●この頭痛は長引きますか? 「通常はケガから、2週間ほどで治ります。3週間以上痛み続ける時は頭部外傷性後遺症と診断します。中には10年以上たっても頭痛の続く人もいます。 『頭部外傷性後遺症』: [頭痛のほか、頭が重い、気分が悪い、めまいがする、疲れやすい、といった症状が続く。頭部の画像診断を受けても異常が見つからず、原因がはっきりしないことが多い。ケガそのもののショックなど、精神的な負担との関連も指摘されている。]「お酒を飲んだり、風邪を引いて発熱したりすると、血管が拡張します。こうした時にしか痛くならないのであれば、血管性頭痛の可能性の方が高いでしょう。ただ、事故の影響で自律神経が過敏になったりすると、痛む度合いが事故以前よりも強くなっている可能性があります。日常的に痛むようなら、筋収縮性頭痛が考えられます。 「血管性は“ズキンズキン”と内側から割れるような、筋収縮性は外から締め付けられるような痛みを感じることが多いようです。 治療には先ず、酒量を減らし、風邪の時は早めに解熱剤を飲むなど、痛みのキッカケを防いでもらうようにします。理由のはっきりした血管性頭痛であれば、こうした予防を続けることで痛みも弱くなっていきます。筋収縮性であれば、症状に応じて筋肉の緊張を解く薬や、心を落ち着かせる薬を処方します |
| 頭痛 の 分類 |
<1>急性頭痛 1.クモ膜下出血 2.脳出血 3.急性硬膜下血腫 4.その他 <2>亜急性頭痛 1.脳腫瘍 2.髄膜炎 3.慢性硬膜下血腫・・硬膜下血腫subdural hematoma [SDH] 4.側頭動脈炎 5.その他 <3>慢性頭痛 1.片頭痛:(古典型・普遍型・群発) 2.筋収縮性頭痛 3.混合性頭痛:(血管性+筋収縮性) 4.心因性頭痛:(うつ病・ヒステリー) 5.非片頭痛型血管性頭痛:(高血圧・感染・薬物) 6.牽引性頭痛:(頭蓋内占拠疾患によるもの) 7.頭部神経痛 8.頭部・顔面の慢性疾患による頭痛。 |
| (国際頭痛協会1988年) (1)片頭痛:(血管性頭痛) (2)緊張性頭痛:(収縮性頭痛) (3)群発性頭痛 (4)血管障害による頭痛: 「脳出血」 「クモ膜下出血」 「悪性高血圧」 (5)頭蓋内疾患からの頭痛:(牽引性頭痛) 「頭蓋内圧変化」(静脈圧亢進、腰椎穿刺後、水頭症) 「脳腫瘍」 「脳炎」 「髄膜炎」 「硬膜下血腫」 (6)頭部外傷にともなう頭痛 |
| コウジン(紅参)」「カルシウム」「セントジョンズワート」「バレリアン」 「有機ゲルマニウム」「オオムギ」「スクアレン」「霊芝」「DHA」「サメ軟骨」 「プロポリス」「SOD」 |
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| 【民間療法】 | ○アケビ・イチヤクソウ・ウスバサイシン・ウド・ウサギ・ウマ・ウマノスズクサ・ウメ干し・オオバコ・オケラ・オトギリソウ・オナモミ・カギカズラ・カワラヨモギ・キク・クズ・クチナシ・クワ・ゴシュユ・コブシ・サフラン・サラシナショウマ・サル・サンショウ・シシウド・シャクヤク・セミ・ダイコン・タツナミソウ・タムシバ・トウキ・ドクダミ・ニガキ・ニッケイ・ネギ・ノイバラ・バショウ・ハッカ・ハチク・ハマゴウ・ハマボウフウ・ハラン・ヒオウギ・ヒマワリ・ヘチマ・ベニバナ・ミシマサイコ・ミミズ・モモ・ヤマモモ・ヨモギ。 ○[オニノヤガラ+センキュウ] ○[オトギリソウ+カンゾウ] |
| 【色彩療法】 | <1>すみれ色 <2>紫色 |
| 【宝石療法】 | <1>アメジスト <2>キャッツアイ <3>タイガーズアイ |
| 【芳香療法】 | <1>ラベンダー <2>ペパーミント <3>ラベンダー+ペパーミント: <4>ローズマリー |
| 「天ク穴」《沢田流聞書鍼灸眞髄》 | |
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| 頭痛の六経弁証 | |||||
| 太陽 | 少陽 | 陽明 | 太陰 | 少陰 | 厥陰 |
| 桂枝湯 麻黄湯 葛根湯 |
十棗湯 小柴胡湯 五苓散 文蛤湯 |
小承気湯 | 理中丸 | 竹葉湯 | 呉茱萸湯 四逆湯 |
| 関連情報 |
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