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バージャー病



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壊疽
閉塞性血栓血管炎」(TAO)
特発性脱疽
瘀血
喫煙
間歇性跛行
四肢疼痛


バージャー病
閉塞性血栓血管炎
morbus Winiwarter-Buerger

特発性壊疽 spontaneous gangrene
  • 細い血管内に炎症が起こり血栓ができることから始まる。
  • 血栓で酸欠状態になって細胞が壊死すれば足を切断する必要がでてくる。



足の指が壊死する
足の指が壊死するのが特徴で、タバコとの関連が深い

動脈内膜層の炎症性変化。血栓の形成、次いでこれが器質化をきたし閉塞する病変。

血管全層炎であって、通常四肢主幹動脈を侵す

下肢の動脈に多い。

青壮年男子に多く、我が国での四肢慢性動脈閉塞症の2/3を占める


バージャー病の症状

  • 25~45歳の男子を侵し、女子・老人はまれ
    下肢片側性に倦怠感・冷感・蒼白化あり
    次いで間欠性跛行を生ずる
    患肢末端に疼痛が反復
    完全血管閉塞では疼痛のため横臥出来ない
    患肢末端にチアノーゼ紅斑・小出血をきたし
    やがて壊死に陥り回復しない

(New Minor Dermatology by KenichiUyeno P123)



関連
  1. 喫煙との関連がある (喫煙=厳禁)。
  2. 歯周病菌(ジンジバリス)との関連が知られている




バージャー病の漢方薬
桂枝茯苓丸
  1. (閉塞性血栓性血管炎)
    下肢の冷感と疼痛を主訴とし、間欠性跛行をきたす。大塚敬節氏は、下肢切断を奨められいた青年に、タバコを禁じ、野菜を主食にして桂枝茯苓丸を与えて全治せしめたことがある


疎経活血湯


当帰四逆加呉茱萸生姜湯


当帰芍薬散



 足の血管再生
細胞移植時に微粒子を投与

2012年、大阪市立大学の福本真也講師や近畿大学は、血液が足にうまく流れずに起こる末梢動脈疾患の治療効果を高める技術を開発した。

細胞移植の際に微粒子を加えることで血管の再生を促す。

動物実験では再生する血管が約7倍になった。 成果は米科学誌プロスワン(電子版)に掲載。

閉塞性動脈硬化症やバージャー病などの病気は、血管がつまったり細くなったりして足に血液を十分に供給できなくなる。重症になると足を切断する。

血管の再生を促す物質を出す細胞を足に移植する治療法が認められているが、細胞が患部にとどまらず、患者によっては効果が出なかった。

新技術は、移植する細胞と共に直径50~100マイクロ㍍の微粒子を投与する。

細胞を接着する性質がある物質が表面に無数についており、移植した細胞をとどめて治療効果を高める。






足の血管を再び開く
2013年、国立循環器病研究センターは、血管の難病である「閉塞性血栓性血管炎」(バージャー病)の新しい治療法を開発した。

動脈硬化の治療に使うカテーテルで閉じた血管を開く。 6人の患者にテストしたところ、いずれも血流が再開した







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