ドクトルアウン,ドクトル、アウン、、



リン酸コデイン



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麻薬
一般名 リン酸コデイン
商品名 「コデイン」「リンコデ」
作用
機序
鎮咳作用は強いが、鎮痛作用はモルヒネの1/6。
鎮痙作用はモルヒネの1/4。
効能

用途
各種呼吸器疾患における鎮咳・鎮静
疼痛時における鎮痛
激しい下痢症状の改善
用法
用量
1回20mg
1日60mg 分3





呼吸抑制の者・・・増強する
気管支喘息発作中の者。・・・気道分泌を妨害し痰が濃縮される
重篤な肝障害の者・・・昏睡に陥る恐れ。
慢性肺疾患に続発する心不全・・・呼吸抑制と循環不全が増強される
ケイレン状態の者。・・・脊髄の刺激効果が出現
  ・テンカン重積症
  ・破傷風
  ・ストリキニーネ中毒
急性アルコール中毒の者・・・呼吸抑制が増強される。
本剤およびアヘンアルカロイドに過敏歴ある者
出血性大腸炎(たとえばO157)・・症状が悪化する



細菌性下痢・・・・治療が長引く



以下の薬との併用で
[呼吸抑制][低血圧][顕著な鎮静][昏睡]を招く。

・中枢神経抑制薬(フェノチアジン系・バルビツール酸系)
・吸入麻酔薬
・MAO阻害薬
・三環系ウツ薬
・β遮断薬
・アルコール
クマリン系抗凝血薬の作用を増強する
抗コリン作動性薬との併用・・・麻痺性イレウスに注意


心機能障害→循環不全を増強させる

呼吸機能障害→呼吸抑制が増強される

肝機能障害→代謝が遅延

腎機能障害→排泄が遅延

脳に器質的障害→呼吸抑制、頭蓋内圧上昇

ショック状態→循環不全、呼吸抑制が増強される

代謝性アシドーシス→呼吸抑制

甲状腺機能低下症→呼吸抑制、昏睡

副腎皮質機能低下症→呼吸抑制作用

薬物依存→依存性を生じやすい

高齢者

新生児・乳児

衰弱者→呼吸抑制

ケイレンの既往歴ある者→ケイレンを誘発しやすい

前立腺肥大→排尿困難を悪化させる

胆嚢障害・胆石の者→悪化の恐れ

重篤な炎症性腸疾患→巨大結腸症

消化管手術を最近行った→消化管運動抑制
注意 連用・・・薬物依存になりやすい
ねむけ・めまい・・・→運転をやめる






リン酸コデイン副作用(五十音順)
  1. 息切れ
  2. 依存性(連用で薬物依存を起こす)







    あくび
    クシャミ
    涙が出る
    発汗
    悪心
    嘔吐
    下痢
    腹痛
    散瞳
    頭痛
    不眠
    不安
    譫妄
    振戦
    全身の筋肉痛
    関節痛
    呼吸促迫
    →徐々に減量
  3. 咽頭浮腫
  4. 嘔吐
  5. 悪心
  6. かゆみ
  7. 顔面紅潮
  8. 気管支ケイレン
  9. 血圧変動
  10. 眩暈
  11. 呼吸抑制
    呼吸抑制
    の症状
    息切れ
    呼吸が緩慢
    不規則な呼吸
    呼吸異常
    →中止など
    拮抗剤(ナロキソン・レバロルファン)
  12. 錯乱・・・・・→減量/中止
  13. 視調節障害
  14. 中毒性巨大結腸
  15. ねむけ
  16. 排尿障害
  17. 発汗
  18. 不整脈
  19. 便秘
  20. 発疹・・・・中止
  21. 麻痺性イレウス
  22. 無気肺







    
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