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人参湯



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人参湯 (傷寒論
人参3.0 乾姜3.0 白朮3.0
甘草3.0





人参湯
(応用)

①アレルギー性鼻炎

②足が冷える

③味がない(味がわからない)

④息ぎれ

⑤胃アトニー

⑥胃カタル

⑦胃下垂

⑧胃液分泌過多症

⑨胃下垂

⑩胃潰瘍

⑪胃拡張

⑫胃酸欠乏症

⑬胃弱

⑭胃内停水

⑮胃部膨満感

⑯萎縮腎

⑰陰嚢寒疝

⑱栄養不良性貧血

⑲黄疸

⑳嘔吐

㉑回虫

㉒顔色悪い

㉓肩こり

㉔喀血

㉕咳嗽

㉖機能性胃腸症(FD)

㉗狭心症

㉘胸痛

㉙血行障害

㉚血便

㉛下痢

㉜減酸症

㉝口渇は・・・→ナシ

㉞口内炎

㉟声に力がない

㊱五十肩

㊲さむけがする

㊳坐骨神経痛

㊴しびれ

㊵子宮出血

㊶痔出血

㊷自律神経失調症状

㊸出血

㊹消化不良

㊺食欲不振

㊻腎炎

㊼心悸亢進

㊽心臓神経症

㊾心臓弁膜症

㊿心痛

51)神経衰弱

52)頭重

53)舌質 (淡白)

54)舌苔 (白滑)(微白苔・湿潤)

55)喘息

56)帯下

57)胆石症

58)つわり

59)手足厥冷

60)鉄欠乏性貧血

61)吐血

62)糖尿病

63)ネフローゼ

64)肺気腫

65)肺結核

66)ひきつけ

67)冷える

68)鼻炎

69)鼻カタル

70)疲労倦怠

71)貧血

72)腹痛

73)浮腫

74)不眠症

75)腰痛症

76)肋膜炎

77)肋間神経痛

78)脈 <沈細><沈遅>

人参湯の目標


(人参湯の目標)
胃腸が冷えて、胃内停水がある人の、以下の症状や疾患に用います。

①「慢性下痢」
②「貧血症」
③「嘔吐」
④「胃炎」

など。


比較的体力が低下した冷え性の人で、食欲不振、胃部停滞感、下痢など、胃腸機能が低下している場合に用いられる。
  1. 胃腸虚弱、倦怠感、尿が希薄で量が多い
  2. 口中に薄い唾液がたまるなどの症状を伴う
  3. 腹壁が軟弱無力で振水音がある


(人参湯の禁忌)
  • アルドステロン症の患者
    ミオパシーのある患者
    低カリウム血症の患者
(副作用)
  • 偽アルドステロン症
    ミオパシー
(注意)
  • 薬剤過敏症(発疹・ジンマシン)




(人参湯の腹証)


人参湯の腹証に2通りある。
  • “心下痞硬の状があって、腹が板のように触れ緊張して、腹壁がうすい場合”と、
  • “腹部一体が軟弱無力の者”
  • とがある。《大塚敬節》

(原典)
  • 「人参・甘草・乾姜・白朮各3両」
    右四味、以水八升、煮取三升、温服一升、日三服。
    ◎胸痺、心中痞、留氣結在胸、胸満、脇下逆搶心、枳実薤白桂枝湯主之、人参湯亦主之。《金匱要略》

(参考)
  • =「理中湯」に同じ。 (理中湯=人参・甘草・朮・乾姜各3)
  • 「甘草乾姜湯朮・人参」
  • 心下痞硬し、小便利せず、或いは急痛し、或いは胸中痺する者を治す《類聚方広義》
  • 此方は胸痺の虚症を治する方なれども、理中丸を為湯の意にて、中寒、霍乱、すべて太陰吐利の症に用いて宜し。《勿誤薬室方函口訣》
  • 中気虚し、寒、心に逆搶し、心中痞、胸満する者。《雑病翼方》
  • 厥冷の者は《和剤局方》に従って附子を加えるべし。
  • 朮附と伍する時は「附子湯」、「真武湯」の意にて内湿を駆するの効あり。
  • 「四逆湯」とはその意やや異なり。四逆湯はすなわち下利清穀を以て第一目的とする。此方の行く所は吐利を以て目的とするなり。

(加減方)





人参湯
方剤分類 去寒剤
八綱弁証 裏寒虚
六淫
四傷
六経弁証 太陰病
衛気営血弁証 営分
三焦 中焦
方剤帰経 脾経
臓腑弁証 脾胃陽虚
効能 ・温中散寒
・補気健脾
適応 胃アトニー
胃下垂症
胃十二指腸潰瘍
消化不良症
慢性胃腸炎
冷飲食による下痢


(鑑別)
  • 人参湯(太陰病)
    • 唾液がよく出る、胃内停水、心下痞、胃部膨満感、手足厥冷、浮腫、腹痛、太陰病、虚寒証

  • 小建中湯(太陰病)
    • 腹痛、腹直筋緊張、手足温

  • 大建中湯(太陰病)
    • 腹痛、腹鳴、蠕動不安

  • 安中散(太陰病)
    • 心下痛、下腹部痛、胃内停水、腹部軟弱
    • 体力中等度以下、心窩部痛

  • 真武湯(少陰病)
    • 腹痛、下痢、寒冷、小便不利、動揺性
    • 体力低下、全身倦怠、下痢、浮腫、足腰の冷え

  • 桂枝人参湯
    • 体力低下、胃腸虚弱、下痢、頭痛、冷え性

  • 茯苓飲
    • 体力中等度以下、胃部振水音、動悸、尿量減少


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