代謝性アシドーシス
⇒糖尿病や腎疾患により生じることがある。 

◎血中のHCO濃度及びPCOが低下する。

一般に血液のpHが酸性であるときにいう。


  1. 体内の酸・塩基平衡が塩基の喪失あるいは重炭酸以外の無機や有機酸(不揮発性)の増加により、酸性に傾いた障害状態
  2. 原因疾患の検索を行い、その治療をはかることが必要。
    たとえば、糖尿病性ケトアシドーシスではインスリンによる糖代謝の是正と適正輸液が望まれる。
  3. 代謝性アシドーシスを急速に補正する場合は、pH7.15以下、意識障害・循環障害等の症状を示す時である。
  4. 治療はアルカリ剤の投与である。
    処方1:sodium bicarbonate
         Meylon(7%,8.4%)
    投与量=不足塩基量(mEq)×体重(kg)×0.2で計算。
    まずその量の1/2を静注し、10〜20分後、血液ガス分析を行い適宜追加する。
    Naを含むこと、二酸化炭素を発生するため、血液ガス分析のみならず電解質測定も行うこと。
    アルカリ剤のため配合変化を来しやすい、Caイオンとは沈殿を生じる。
    酸素解離曲線を左方移動させるため、組織低酸素状態を起こすことがある。
    小児では、細胞外液量が多いので計算量の1.5〜2倍必要


(代謝性アシドーシスに要注意の医薬品)
  • 「アーチスト」「アルダクトンA」「アルマール」「インデラル」「ケルロング」「セレクトール」「セロケン」「ダイアモックス」「テノーミン」「バイアスピリン」「PL顆粒」「ミケラン」







代謝性アシドーシス
(metabolic acidosis)

体内の酸・塩基平衡が塩基の喪失あるいは重炭酸以外の無機や有機酸(不揮発性)の増加により、酸性に傾いた障害状態


・原因疾患の検索を行い、その治療をはかることが必要。
たとえば、糖尿病性ケトアシドーシスではインスリンによる糖代謝の是正と適正輸液が望まれる。



代謝性アシドーシスを急速に補正する場合は、pH7.15以下、意識障害・循環障害等の症状を示す時である。


治療はアルカリ剤の投与である。
  • 処方1:sodium bicarbonate
         Meylon(7%,8.4%)
    投与量=不足塩基量(mEq)×体重(kg)×0.2で計算。
    まずその量の1/2を静注し、10〜20分後、血液ガス分析を行い適宜追加する。

Naを含むこと、二酸化炭素を発生するため、血液ガス分析のみならず電解質測定も行うこと。


アルカリ剤のため配合変化を来しやすい、Caイオンとは沈殿を生じる。


酸素解離曲線を左方移動させるため、組織低酸素状態を起こすことがある。


小児では、細胞外液量が多いので計算量の1.5〜2倍必要















    
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